 
					車椅子ツインバスケットボール2012年関東トーナメント大会
by :スポーツ情報センター:sekki

9月15日(土)・16日、横浜ラポールで車椅子ツインバスケットボール2012年関東トーナメント大会が行われ、兵庫県からの招待チームを含めた8チームで争われました。

メインアリーナに貼られているツインバスケットボールの説明(画像をクリックすると拡大します)
車椅子ツインバスケットボールは、下肢のみではなく、上肢にも障害を持つ重度障害者でも参加できるように考案されたスポーツで、通常のバスケットボールのゴールの他にもうひとつ低いゴールを設けることで、より多くの人が参加できるようになっています。

関東車椅子ツインバスケットボール委員会 菅原悟委員長の挨拶(開会式)
 
 
大会の運営はボランティアスタッフが行っています。ハマスポどっとコムオフィシャルコラムや横浜ビー・コルセアーズ広報でおなじみのあんどうたかおさん(写真左、菅原委員長の後ろ)もスタッフとして運営を手伝っています
 
 
コーチからの指示にも熱が入ります(左) 指示の効果か、シュートがたくさん決まります(右)
 
 
パスコースを消す、シュートをブロックする、オールコートプレスをかける、ディフェンスの醍醐味はバスケットボールと変わりません

ツインバスケットボールのルールや面白さなどは、ハマスポどっとコムオフィシャルコラム「あんどうたかおのバスケにどっぷり」でもご紹介しています。
Vol.3「ツインバスケット」(2007年8月21日掲載)
Vol.48「ツイン・バスケット」(2011年9月15日掲載)
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