
開催レポート|第4回埋地ミニ夏まつり@横浜武道館
7月26日(土)横浜武道館で「第4回埋地ミニ夏まつり」が開催されました。
『多文化・多世代交流』をテーマに約20の団体が連携した多彩なプログラムが行われ、300名以上が来場しました。
今年は、災害時でのEV車利用の展示(協力:日産神奈川販売株式会社、神奈川トヨタ自動車株式会社)や地域住民の方々とのクリーン活動など、新しい取り組みもありました。


体験型ブースでは、ほかにも日ノ出川公園の折り紙ワークショップ、なか国際交流ラウンジの「やさしい日本語」クイズと通訳ボランティアブースの出展も。
各ブースをスタンプラリーでまわる企画が好評でした。



来場者からは「交流の場として素晴らしかった」「地域の団結を感じた」「防災ブースが非常に勉強になった」などの声があり、多世代が繋がる温かい場となりました。
<主催>
横浜武道館・不老町地域ケアプラザ・横浜エクセレンス