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    イベントレポート

第5回横浜国際女子マラソン大会

by :スポーツ情報センター:koji

 
第5回横浜国際女子マラソン大会(兼第17回アジア競技大会(2014/仁川)代表選手選考競技会)」が平成25年11月17日(日)、イチョウが色づいた山下公園(横浜市中区)発着で開催されました。


スタートは午後0時10分山下公園前、横浜の天候は晴れ、気温17.7度、湿度61%、南南東の風1.5m。時折強い風(最大瞬間風速13.1m)が吹くコンディションの中、国内外のトップランナー250人がゴールを目指しました。

大会はアルビナ・マヨロワ選手(ロシア連邦)が2時間25分55秒で初優勝しました。2位には野尻あずさ選手(ヒラツカ・リース)が2時間28分47秒、3位はジェシカ・アウグスト選手(ポルトガル共和国)で2時間29分11秒で入りました。前回大会で日本人トップの2位だった那須川瑞穂選手(ユニバーサルエンターテインメント)は4位。

 

 
序盤、3キロ通過時にペースメーカーの後ろについていたのは那須川選手、樋口紀子選手(ワコール)、正井裕子選手(日本ケミコン)の3選手。優勝候補のオンゴリ・フィレス選手(ケニア共和国)、中里麗美選手(ダイハツ)は第2集団に。

先頭集団は5キロを17分20秒、10キロを34分40秒、15キロを51分52秒、20キロを1時間9分14秒で通過。20キロ通過時の先頭は那須川選手と野尻選手。25キロ手前で那須川選手が先頭から遅れ、先頭は野尻選手に。


26.5キロ手前でマヨロワ選手が那須川選手をかわして2位に。29キロ手前でマヨロワ選手が野尻選手に並び、先頭へ。マヨロワ選手の力強い走りは最後まで衰えず、先頭でゴールテープを切って独走Vを飾りました。


沿道には大勢のファンが集まり、大きな拍手と声援で選手を励ましていました。


【優勝】マヨロワ選手
「今日は優勝を狙っていこうと決めていました。前半に先頭集団と距離ができましたが、後半に十分挽回できると信じていたのであきらめず追いかけました。できればもう少し良いタイムでゴールしたかったです。」


【2位(日本人1位)】野尻あずさ選手
「今までと違う方法をレースで試しつつ、3位以内に入る目標を達成できたので収穫が多いです。走れる環境を提供してくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」


【4位(日本人2位)】那須川瑞穂選手
「マラソンは十分な準備が必要と痛感、自分の現状と向き合えました。無理をしている感覚は無かったのですが、後半盛り返す力が残っていませんでした。」

【横浜国際女子マラソン上位成績】
(1)アルビナ・マヨロワ選手(ロシア連邦)        2時間25分55秒
(2)野尻あずさ選手(ヒラツカ・リース)        2時間28分47秒
(3)ジェシカ・アウグスト選手(ポルトガル共和国)   2時間29分11秒
(4)那須川瑞穂選手(ユニバーサルエンターテインメント) 2時間30分27秒
(5)オンゴリ・フィレス選手(ケニア共和国)       2時間31分21秒
(6)レネ・カルマー選手(南アフリカ共和国)      2時間32分39秒
(7)フレヤ・ロス選手(英国)             2時間35分19秒
(8)樋口紀子選手(ワコール)             2時間37分56秒
(9)大久保絵里選手(ミキハウス)           2時間40分2秒
(10)中里麗美選手(ダイハツ)             2時間42分14秒

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