 
					横浜F・マリノスホーム開幕戦
by :スポーツ情報センター:なかむら

 4月29日(金・祝)日産スタジアムでは東日本大震災で順延となっていた横浜F・マリノスのホーム開幕戦が行われました。横浜F・マリノスではこの清水エスパルス戦からホームゲームを「チカラをひとつに。シリーズ」として復興支援活動を継続して実施していくそうです。
 今回の清水エスパルス戦では「スタジアム募金」「チャリティーオークション」「救援マーケット」「被災地応援『食の市』」などの復興支援活動が行われ、日産スタジアムに訪れた方々は被災地の助けになればと募金やチャリティーグッズを買い求めるために長い列を作っていました。


子供たちから送られた手作りの鯉のぼりが元気よく泳いでいました。            
被災地支援「食の市」。宮城県産の名産品が並んでいました。        
「救援マーケット」 サッカーボールの寄付を募り、被災地の小中学校へへ救援物資として送られます。5月21日のホームゲームまで行われます。            
「みどりアップ宣言ブース」 環境創造局みどりアップ推進課による間伐材を利用した昆虫クラフト。色を塗ってキーホールダーを作りました。        
日産スタジアムのブースでは2010Jリーグベストピッチ賞を受賞した芝生の紹介コーナーやF・マリノス優勝祈願の千羽鶴を作るコーナーがありました。             
        

林文子横浜市長がホーム開幕戦を前に
「今日の清水エスパルスとの熱い戦いを一緒に応援しましょう。
そしてこの熱い思いを全国へ横浜からこの元気を届けたいと思います。
皆さんよろしくお願いいたします。」とあいさつしました。

試合前の記念撮影。中断していたJリーグがいよいよ再開しました。
横浜F・マリノスの熱い戦いをスタジアムで応援しましょう!
 ハマスポ
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