by ：スポーツ情報センター：koji

全日本空手審判機構が主催する第4回全日本空手道選手権大会及び第6回全日本ジュニア空手道選手権大会(平成25年2月10日(日)開催)において、見事上位入賞を果たした市内在学の小学生・高校生や市内道場在籍の選手及び関係者の皆様が、大会報告のため横浜市役所を訪れ、林文子・横浜市長に大会結果の報告を行いました。

林文子・横浜市長（右）をはじめ多くの横浜市職員に迎えられ、入賞の証を手に元気よく会場入りする選手の皆さん。

ＪＫＪＯフルコンタクト委員会　代表理事　渡辺正彦会長
大会主催者代表理事の渡辺会長より、選手紹介と各地区から選抜代表権獲得方式による選手権大会の概要説明をいただきました。

一般男子軽量級優勝　吉浜恭介選手
連覇の快挙ながら「先生方、先輩方、仲間、支えてくれた関係者のお蔭」と謙虚な吉浜選手。

林文子・横浜市長
「皆さんは横浜市の、私たちのpride、誇り」と賛辞する林文子・横浜市長。

歓談中、「入賞の証」の重さを実感する林文子・横浜市長。

記念撮影　前列左から吉浜選手、林文子・横浜市長、渡辺会長、大野選手、後列左から敷田県議、鈴木選手、望月選手、宇佐見選手、仲上選手、草間市議。

〇選手権結果
吉浜　恭介　(よしはま　きょうすけ)　選手　　一般男子軽量級　優勝
大野　絵実菜　(おおの　えみな)　選手　一般女子軽中量級　優勝
仲上　龍馬　(なかがみ　りょうま)　選手　高校男子70キロ未満　準優勝
宇佐見　大樹　(うさみ　たいじゅ)　選手　小学6年男子43キロ未満　3位
鈴木　里菜　(すずき　りな)　選手　小学5年女子37キロ未満　3位
望月　美咲　(もちづき　みさき)　選手　小学3年女子　準優勝

選手の皆様おめでとうございます。選手権大会お疲れ様でした。