by ：スポーツ情報センター：なかむら

bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の横浜ビー・コルセアーズが11月21日(水)、磯子区の横浜市立洋光台第四小学校を訪問し子どもたちにバスケの授業を行いました。
訪問したのは久山智志(ひさやまさとし)選手と河野誠司(こうのせいじ)選手、小川直樹ゼネラルマネージャー。授業を受けた5年生の子どもたち51名は間近で見るプロ選手のボールさばきやシュートに驚きの声を上げていました。

左から小川直樹ゼネラルマネージャー、河野誠司(こうのせいじ)選手、久山智志(ひさやまさとし)選手

ボールハンドリングを教える河野選手

シュートを教える久山選手

試合では2人の選手と対戦しました

プロの選手にバスケを教えてもらって、今日は思い出に残る授業でした。

横浜ビー・コルセアーズは、磯子区にある「たきがしら会館」を練習拠点としており、地域貢献事業の一環として、今回磯子区内の小学校への学校訪問を実施。今回を含めて、12月中旬頃までに3校を訪問する予定です。