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    イベントレポート

横浜ビー・コルセアーズ『メディア・デー』

by :スポーツ情報C・吉山 博之

10月6日(土)からbjリーグ2012-2013シーズンが開幕しました。

横浜に本拠地を置く『横浜ビー・コルセアーズ』は、10月13日(土)、敵地埼玉で開催される埼玉ブロンコス戦でシーズン開幕を迎えます。
そのシーズン開幕の4日前となる10月9日(火)、メディアを対象にした練習公開および記者会見が行われました。

横浜ビー・コルセアーズ

練習では、オフェンス・ディフェンス両面で、新加入選手とのコンビネーションなどを確認しながら開幕に向けた調整を行っていました。
昨シーズン、bjリーグ参入初年度でありがなら、プレイオフFINALSに進出、総合3位という好成績を収めた横浜ビー・コルセアーズは、しっかりとしたディフェンスから流れを作るチームでした。
外国籍選手4名のうち3名が入れ替わった『新生ビーコル』。この日の練習では、チームの基盤となるディフェンスに加え、テンポの速いオフェンスの形を繰り返しており、昨年以上にファンが喜ぶようなプレーを見ることが出来そうです。

横浜ビー・コルセアーズレジー・ゲイリーヘッドコーチ

横浜ビー・コルセアーズ#1 トーマス・ケネディ選手【新加入】
(ポジション) フォワード
アグレッシブなプレーが魅力。オフェンスでは、中からも外からもアタックするチームのキーマンとなることが期待される。ディフェンスでは、ビッグマンとのマッチアップが予想されるが、負けない力強さに期待。

横浜ビー・コルセアーズ#2 ドゥレイロン・バーンズ選手
(ポジション) ガード

横浜ビー・コルセアーズ#3 蒲谷 正之選手【キャプテン】
(ポジション) シューティングガード

横浜ビー・コルセアーズ#7 木村 実選手
(ポジション) シューティングガード

横浜ビー・コルセアーズ#10 ファイ・パプ・ムール選手【背番号変更#6⇒#10】
(ポジション) センター

横浜ビー・コルセアーズ#13 山田 謙治選手
(ポジション) ポイントガード

横浜ビー・コルセアーズ#15 堀田 剛司選手
(ポジション) スモールフォワード

横浜ビー・コルセアーズ#32 前田 陽介選手
(ポジション) スモールフォワード

横浜ビー・コルセアーズ#33 青木 勇人選手
(ポジション) フォワード

横浜ビー・コルセアーズ#37 河野 誠司選手【新加入】
(ポジション) ガード
スピードが持ち味。オフェンス面では、どんどんアタックすることで相手チームにプレッシャーをかけて、自分のためにもチームメートのためにもクリエイトすることが期待される。

横浜ビー・コルセアーズ#43 ポール・ビュートラック選手【新加入】
(ポジション) センター
センターでありながら3ポイントを打てる強みを持つ。もちろん、インサイドの起点となるプレーにも期待がかかる。

横浜ビー・コルセアーズ#73 久山 智志選手
(ポジション) シューティングガード

練習終了後には、レジー・ゲイリーヘッドコーチ、蒲谷正之キャプテンおよび、新加入(トーマス・ケネディ/河野 誠司/ポール・ビュートラック)の3選手の記者会見が行われました。
横浜ビー・コルセアーズ

横浜ビー・コルセアーズ
【レジー・ゲイリーヘッドコーチ(左は勝久マイケルアシスタントコーチ)】
チームを率いて2年目になりますが、基本的には、コーチが求めているバスケットボールを各選手が理解してくれているので、去年よりいいスタートが切れています。
毎日、一生懸命努力することから始まって、シーズンの終わりにこのチームのベストの状態にもっていくことが目標です。このチームは、もちろんプレイオフに入っていくべきチームだと思っていますので、それまでに状態を一番よくしていきたいです。
オフェンス面では、外の力、シュート力というものをもっと使って、去年よりもっと速いテンポでやっていきたいと思っています。
しかしもちろん、このチームの勝敗は、昨年同様、ディフェンスにかかっています。チームとしてまだ上達していかなくてはいけないことを選手全員が理解しているので、楽しみですし、期待できると思います。

横浜ビー・コルセアーズ
【蒲谷正之キャプテン】
昨シーズン、チームの初年度、自分の地元にできた新チームでキャプテンをやらせていただき、プレイオフ3位という成績を残すことができたのは、自分たちの力だけでなく、多くの人の支えや応援があったからこそだと思ってます。今シーズンは、その大きな一歩を踏み出した昨シーズンから、着実に一歩ずつ前進していけるチーム作りをしていきたいと思っています。
神奈川県・横浜市は、バスケットボール人口が多いので、ただ勝てばいいというゲームをやるのではなく、勝つためのプロセスを大事にして、ミニバスから中高生をはじめとした多くの人が、ビーコルの試合を見て、見本になり、それを目指してもらえるようなチームを作らなくてはいけないと思っています。
バスケットボール観戦というのは、野球・サッカーと違って、コートの真横で試合を観戦することができるので、その臨場感・スピード感・迫力を感じることができます。
こういう部分は会場に足を運んで感じることができることですので、ぜひ一人でも多くの方に会場に足を運んでほしいです。

横浜ビー・コルセアーズ
【トーマス・ケネディ選手】
横浜ビー・コルセアーズの選手として、この場にいることが本当に光栄です。
ここには特別な選手がそろっていると思うので、一生懸命頑張って、みんなで一つになっていけば特別なチームになれると信じています。
コーチに求められていることをしっかりやって、毎試合、ファイティングスピリッツを持ったプレーを見せます。

横浜ビー・コルセアーズ
【河野 誠司選手】
去年は練習生でしたが、チームトライアウトを経て、横浜ビー・コルセアーズの一員となりました。
自分のプレーの特徴は、インサイドにアタックして、シュートに行ったり、周りを活かすプレーです。ゲイリーヘッドコーチのもとで、レベルの高いバスケットボールを吸収して、自分にできるプレーでチームに貢献して、チームの目標を達成したいと思います。

横浜ビー・コルセアーズ
【ポール・ビュートラック選手】
このチームに来ることができて、皆さんに感謝しています。
一生懸命頑張って、昨シーズンと同じく、いい結果を残せるように頑張ります。
リーダーとしてチームを引っ張っていきたいですし、常にポジティブで、常に一生懸命頑張る、そういう精神でチームに貢献したいと思っています。
自分のプレーがチームの勝利につながるよう、毎試合頑張っていきます。

いよいよ、2年目のシーズンが開幕する横浜ビー・コルセアーズ。
ホーム開幕戦は、11月10日(土)の信州ブレイブウォリアーズ戦(スカイアリーナ座間)。
そして、横浜の開幕戦は、11月23日(土・祝)の岩手ビッグブルズ戦(横浜文化体育館)。
蒲谷キャプテンがおっしゃっていたように、会場で感じる迫力をぜひ一人でも多くの方に体験してほしいです。
そして、昨シーズン最後のホームゲーム(平成24年5月11日(金)・bjリーグ プレイオフカンファレンスセミファイナル 横浜ビー・コルセアーズvs秋田ノーザンハピネッツ GAME 2-3/横浜文化体育館)のように、客席が満員の中での選手のプレーを見たいです。

新しい目標に向かって出航するチームをぜひ応援しましょう。

横浜ビー・コルセアーズ『メディア・デー』

横浜ビー・コルセアーズ『メディア・デー』

PHOTO by sekki

【追記】
この日行われた『MEDIA DAY』。
NBA(National Basketball Association)のチームなどでは、開幕を前に恒例の行事として開催されています。
横浜ビー・コルセアーズ広報のあんどうたかおさんらしいアイディアで、これぞ『YOKOHAMA STYLE』。
これが定着していけばいいですね!!

 
 
                           
 
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