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    イベントレポート

あなたは目の前で突然人が倒れたら何をしてあげられますか?

by :横浜市体育協会中部連携 西区担当

 9月 9日(日)、横浜市戸塚スポーツセンターにて横浜市スポーツ人材活用システム登録者の研修会を開催しました。

 突然ですが皆さんは、救急隊が要請を受けてから現場に到着するまでの時間がどれくらいかご存じですか?

 横浜市内の場合、救急隊が要請を受けてから現場に到着するまでの平均時間は7〜8分かかるといわれています。
 また、心肺停止からCPR(心肺蘇生法)を開始する時間が 2分内であれば蘇生率は90%、4分では50%、10分経過するとほぼ 0%になると言われています。つまり、いかに現場にいる人の対応が迅速にできるかが、生死をわけると言っても過言ではありません。一人ではなく、なるべく多くの人と協力することも重要です。

 そこで今回は、傷病者発見から周囲の人への応援要請、心肺蘇生法の実施、AEDの使用、そして救急隊に引き継ぐまでを実際に起きたことを想定し参加者全員で実技練習をおこないました。

 何度も反復して練習をおこないました。
 今自分が何を行っているのか、何を確認しているのかなど大きな声で傷病者や協力者に伝えることもとても重要です。

 救急隊がくるまでの処置対応についても確認しました。

 (公財)横浜市体育協会では、地域で活躍されている指導者の方々向けに毎年安全管理研修をおこなっています。
 充分配慮していても、指導中に参加者の方が怪我をしてしまったり突然倒れてしまったということもあるかと思います。また、指導中だけでなくても通勤中や日常生活でも万が一の事故は起こり得ることですね。いざ!!という時のために身につけておきましょう!!