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    イベントレポート

横浜市フォークダンス協会創立55周年記念大会が開催されました。

by :スポーツ情報センター

 2011年6月4日(土)、横浜市フォークダンス協会創立55周年記念大会が開催されました。会場となった横浜文化体育館には、約1,000人の方が集まり、各国の衣装を身にまとい、楽しそうに踊りながら、交流を深めていました。

横浜市フォークダンス協会創立55周年記念大会

よこはまアラメヤ音頭を踊る

この日、フォークダンスを始めて60年、横浜市フォークダンス協会創立時から関わっていらっしゃる岩月勲さんに、インタビューをしました。

岩月勲さん

きっかけは、Y校2年生の時、秋の運動会で、3年生の先輩がスクエアダンスを踊るのを見て楽しそうだということでフォークダンスを始めたそうです。奥様と知り合われたのも、フォークダンスのサークルということ。そして、結婚されて20年は、衣装は奥様手作りだったそうです。踊る曲に合わせ、その国の民族衣装を作るのも楽しみの一つだったと。

「フォークダンスの魅力は」とお伺いすると、「理屈はない。楽しい。」の一言。「いろんな国の踊りがあり、新しい踊りにチャレンジできることかなぁ。いろんな人と踊れるし。」と。

さらに、30年前から人に教えるようになって、フォークダンスについてもっと勉強するようになったそうです。最近では覚えるより忘れるほうが早くなってしまったと苦笑いする岩月さん。今でも、月に20日はフォークダンスをし、家にいる時もフォークダンスの曲をかけ、鏡で姿を確認していらっしゃるそうです。

この5月には、福岡で開催された社団法人日本フォークダンス連盟の「第15回全日本フォークダンス大会」と、「ウインフィールド・P・ニブロ記念2011佐世保・ハウステンボスフォークダンスフェスティバル」にも参加されたとのこと。
米軍政務官だった故ウインフィールド・P・ニブロさん(2007年に94歳で死去)は、終戦後、日本においてフォークダンスの普及に大変尽力されましたが、岩月さんは実際に教えてもらったこともあるそうです。55周年記念大会の第2部「昔を踊ろう」では、「ニブロ・ミクサー」も踊られていました。

ニブロ・ミクサー

岩月さんがフォークダンスを始めた頃は、男性7に対し女性3だったのが、今では逆転。サークルの活動なども、仕事帰りの平日から、ここ10年はお昼になってきた。子育てが一段落してから参加する人が多いからかなぁと。

大会役員としてイベントを支えることも必要だが、「現役が一番」、やはり踊るのが楽しいとのことです。どうもありがごとうございました。

踊る岩月さん

横浜市フォークダンス協会では、月に2回程度「市民フォークダンスのつどい」を行っています。6月20日(月)13:00〜14:50は戸塚スポーツセンターで、6月23日(木)13:00〜14:50は神奈川スポーツセンターです。参加料は500円。申込みは当日直接会場です。
是非、踊って、フォークダンスの楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。