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    イベントレポート

『ラグビーワールドカップ2019™ 開幕500 日前イベント』が行われました

 5月6日(日)ゴールデンウィーク最終日に行われた、『ラグビーワールドカップ2019™ 開幕500 日前イベント』の模様をお伝えいたします。

 

 

 2019 年9⽉20 ⽇(⾦)に開幕を迎える「ラグビーワールドカップ2019™」は、5⽉8⽇(⽕)に500 ⽇前を迎えるにあたり、横浜で試合をする国・地域にちなんだステージショーやトークショーを行いました。

 横浜国際総合競技場で試合を行うのは、ニュージーランド・南アフリカ・イングランド・フランス・アイルランド・スコットランドの6つの国と地域になります。各国・地域の紹介とともに、アイルランドの音楽や、ニュージーランドのハカ(舞踊)の披露が行われました。

 

 

◆アイルランド音楽の演奏

 イーリアンパイプス(バグパイプの一種)、バウロン(片面のみに皮を張った太鼓)、フィドル(ヴァイオリン)、ギターの4楽器で演奏されたアイルランド音楽に、会場の皆さんはうっとりと聞き入っていました。

 

 

◆ハカの披露

 Ngā Hau E Whā(ナ・ハウ・エ・ファ)の皆さんにより、ラグビーニュージーランド代表(オールブラックス)が試合前に踊ることで知られている“ハカ”をはじめとする数々のマオリ族の伝統舞踊を披露していました。迫力ある“ハカ”を観た会場の皆さんは、トークショーを前に熱く盛り上がっていきました。
  :ハカとは:ニュージーランドの先住民族マオリが戦いの前に行っていた伝統的な踊り。現在ではニュージーランドの一般的な民族舞踊となっている。英語では「ウォークライ(War Cry(闘いの雄叫び)」。
 

 

◆トライフォト

 ラグビーイベントではおなじみとなった、日本代表ユニフォームを着てトライシーンを撮影できるスポットもありました。
  

             トライしてるみたい?!

 

 

◆ラグビーワールドカップ2019™ 開催都市(神奈川・横浜)特別サポーターによるトークショー

 

 鈴木彩香(すずきあやか)さんは、地元横浜市鶴見区出身。リオデジャネイロオリンピック女子セブンズ代表および、女子ラグビーワールドカップ2017 代表として活躍している現役女子日本代表選手。


 

 林敏之(はやしとしゆき)さんは、第1回ワールドカップラグビーに日本代表キャプテンとして出場(日本代表キャップ数は83)。現在は、全国のラグビースクール小学生の大会『ヒーローズカップ』を主催。

 

 林さんの「ラグビーはアマチュアイズムが強く世界各国は定期戦しか行われていなかった時代に、第1回ワールドカップが開かれると決まった時は大変な驚きだった。87年に始まったこの大会が、まさか日本で開催できるようになるとは、思いもしませんでした」
 

 鈴木さんも「単純に試合をするだけの大会にとどまらず、“異文化交流”のようなその国々の独自の文化や雰囲気が感じられる大会。食事会では、ハカであったり、日本は“上を向いて歩こう”を歌ったりと、みずから披露していた」と懐かしい思い出話から始まりました。

 

 

〈ラグビーってどんなスポーツ?!〉といったテーマでは、

 「スポーツは祭りの中で生まれているものが多い。ラグビーは、やってはいけない(制限)が少ないスポーツ。あたっても、走ってパスしてもいい、どれだけ(パスを)つないでもいい。そしてボール競技の中で一番人数が多い。そういう意味では、祭りのエネルギーを持っているスポーツだと思う」と林さん。

 

 鈴木さんも「いろんな要素を持っているのがラグビー。キックができたり手先が器用な選手はパスがじょうずだったり、コンタクトしてもいいので林さんみたいな思いっきりぶつかるタックラーがいたり、私は冷静にパスをする方なんですけど、一人一人が活躍できるスポーツがラグビーだと思う。自分が苦手なところを隣の選手が補ってくれ、一つの目標一つのトライに向かってみんなで力を合わせていくのが、自分が続けていて楽しいというか嬉しいというか誇りの部分でもある」

 

 

〈ワールドカップラグビーの観かた〉については、

 鈴木さん「ぜひ、会場に行って試合を見るだけで、その国々の文化を感じられる。どっちがホームとか、まったくなくなる。一人で行っても、たくさんの友達ができると思う。各国選手は国を背負ってきて真剣勝負を行う、その前に国歌斉唱を行う選手の“イケメン”な表情にも注目してほしい」

 

 林さん「各国からくる観客は、飲むのが好き、歌うのが好き、ラグビーが好き。スタジアムが歌で揺れるような、一体感がラグビーのアイデンティティーではないか。前回の南アフリカ戦では、日本がすごいパフォーマンスをしていくと、だんだんとスタジアム中の観客からが“ジャパン!ジャパン!”のコールが起き一体になって応援してくれ、南アフリカを応援していたとしても祝福してくれた。そんなところがラグビーの文化では」


 

〈開幕500日前を迎え、ぜひ伝えたいこと〉については、

 林さんからは「70,000人が入るスタジアムが満杯になったなかでウワァーというどよめきが起こることを想像するだけでワクワクする。ラグビーはプレーだけではない。素晴らしいラグビー文化である『ワン・フォア・オール、オール・フォア・ワン』や『ノーサイド』といった精神がある。日本はどの国よりもこれらの精神を一番大事にしていることを、世界に発信していきたい」

 

 鈴木さんからは「横浜に大会がやってくること、そして力強い男たちを間近で見られるチャンスがあるのでぜひ、会場で見て、日本代表を一丸となって応援してほしい」

 

4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -】のキャッチフレーズの通り、身近な横浜で開催されるこの「ラグビーワールドカップ2019™」をぜひこの目に焼き付けようではありませんか!!
 

 

 500日前、と言われてもまだまだ先のように感じている皆さんも、ラグビーワールドカップ2019はあっという間にやってきてしまいますよ!この熱い想いをまだまだ体験できる催しが今週いっぱい、展開されています。

 

◆フォトスポット

 ランドマークプラザ3階のフォトスポット【5月13 日(日)まで設置】で写真を撮っていただいた方には、3階イベントスペースのPR ブースで、非売品のラグビーワールドカップ2019の大会PR グッズをプレゼントします!(先着500 名様)

 

◆シティドレッシング(都市装飾)

 「ラグビーワールドカップ2019™500 日前」を街全体でお祝いするため、みなとみらい地区を中心にシティドレッシング(都市装飾)として、街灯フラッグ掲出を実施します。

1 掲出場所:
(1)ランドマークプラザ内、(2)桜木町駅前広場、(3)動く歩道、(4)さくら通り、(5)けやき通り、(6)国際大通り
 
2 掲出期間:5月13 日(日)まで

 
 

◆横浜国際総合競技場及び18区役所、18スポーツセンターでのカウントダウン開始

 ラグビーワールドカップ2019の開催スタジアムになる横浜国際総合競技場の入口の屋外大型ビジョンで、開幕までのカウントダウンを開始し、大会までの間の機運を高めます。

1 日 時 :5月8日(火)から  ※開幕500 日前
 
2 場 所 :横浜国際総合競技場 東ゲート橋(浜鳥橋側)前

  設置場所: 18 の区役所、スポーツセンター

       ※カウントダウンボードの設置

 

 

お問合せ先はこちら

 横浜ラグビー情報~YOKOHAMA・KANAGAWA RUGBY NEWS~

 https://rugby.city.yokohama.lg.jp/

 
 
                           
 
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