第17回全国障害者スポーツ大会 [愛顔(えがお)つなぐえひめ大会]強化訓練レポート②
9月13日掲載の強化練習レポートの第2弾です。
今回は、アーチェリーと水泳の強化練習の風景をお伝えします。
アーチェリーの横浜市代表として唯一1名で挑みます。横浜ラポールの地下練習場で内容の濃い練習を集中して繰り返しています。
水泳競技は6名の代表選手が横浜ラポールのプールで、強化練習を行っています。代表選手の中にはリオデジャネイロパラリンピック日本代表選手もいて、水泳横浜市代表チームの活躍が期待できます。
愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会へ 、(公財)横浜市体育協会からも役員を派遣します。
大会期間中、横浜市選手団の活躍を横浜スポーツ情報サイトハマスポ内「イベントレポート」に掲載しますので、ご期待ください。
各競技の横浜市代表選手は、10月の本大会に向けて強化練習に取り組んでいます。
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第17回全国障害者スポーツ大会[愛顔(えがお)つなぐ えひめ大会]は、愛媛県松山市をはじめ、今治市、西条市等々を会場とし、平成29年10月28日(土)~30日(月)までの3日間競技が開催されます。
全国から都道府県・指定都市の選手団約3,500人が参加し、個人競技6競技、団体競技9競技の15競技及びオープン競技3競技が実施されます。
横浜市の代表選手は、今年のハマピック個人戦(陸上競技・水泳・卓球(サウンドテーブルテニス含む)・ボウリング・フライングディスク・アーチェリーの6競技)で選考されました44名の選手と各種目の帯同スタッフ32名で大会に挑みます。