ハマスポ

 
横浜市風景シルエット
 
       
 

ハマスポロゴハマスポ

横浜市風景シルエット
 
注目ワード
 
    イベントレポート

ラグビーを応援する横浜人の集い

 8月28日(月)ロイヤルホールヨコハマで「ラグビーを応援する横浜人の集い」が開催された。

 

 

 神奈川県民および横浜市民、経済界、関係機関、行政、ラグビー協会が一丸となり、11月4日(土)横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催する「ラグビー日本代表テストマッチ(対オーストラリア代表)」の成功、そしてラグビーワールドカップ2019™に向けて、機運を高め一緒にがんばろうという決起集会に約320名が参加した。

 

 司会は「スクラム組もうぜ!」でおなじみの矢野 武アナウンサーが、会場を和やかに盛り上げスタートした。

 

 

 

 神奈川新聞社の並木裕之代表取締役社長が、代表としてあいさつを行った。

 ラグビーワールドカップ2019本番まで、残すところ2年となりました。

 今年の11月4日は、強国であるオーストラリア代表を迎え、横浜国際総合競技場(日産スタジアム)としては、初めてのラグビー国際試合となります。この試合を満員の観客で会場を埋め尽くし、この横浜から機運を盛り上げていきたい。

 経済界でも継続的な活動行うため、プラットホーム「かながわノーサイドプレミアムクラブ」を立ち上げ、ラグビー界の盛り上げに尽力していきます。

 

 

 村上晃一さん(日本を代表するラグビージャーナリスト・ラグビー解説者)が、テーマ「ラグビー憲章に学ぶ ラグビーが持つ可能性、その魅力」の講演を行った。

 ラグビー憲章には、品位 (INTEGRITY)、情熱 (PASSION)、結束 (SOLIDARITY)、規律 (DISCIPLINE)、尊重 (RESPECT)があり、村上さんは、その中でも一番大事なのは「品位」だと言う。2015ラグビーワールドカップ時に、負けた選手やファンが、勝利した選手やファンを讃えて祝福した場面が印象的だった事を紹介し、選手が試合中に見せる姿も、観客の振る舞いにも当てはまると語った。

 また、3大スポーツの1つと言われているラグビーのワールドカップは、世界各国から40万人もの多くの観戦者が訪れると言われている。そして、初めてのアジア開催であり、決勝戦の地「横浜」は、ラグビー史の中でいつまでも語り継がれることになる。など、ラグビーを取り巻く環境について紹介があった。

 

 

 乾杯のあいさつは、NPO法人ヒーローズ会長の林 敏之(元ラグビー日本代表主将)さん。

 

 30年前は、アマチュアリズムが強かったと当時を振り返り、「日本で、横浜でワールドカップを開催できるとは思ってもいなかった。世界中の注目が集まると思う。これを契機に盛り上げるためキックオフしたいと思います」と語った。

 

 

 会場には、林敏之さんや吉田義人さんなど往年の元日本代表ラグビー選手から、大野均選手や菊谷崇選手など日本を代表する現役のラグビー選手まで、ラグビー界のレジェンドが数十人集結した。

 

 村上晃一さんと大西将太郎選手、大野 均選手によるトークショーが行われ、今のラグビーの状況や様子、チーム状況などが語られた。

 

      

 村上さんより、会場に来ているレジェンドの方々の中でどなたが印象深いか問われると、大西選手は「印象深いレジェンドは難しいですが、日比野先生と久しぶりにお会いできてうれしい。」大野選手は「林さんにお会いするたびに、身の引き締まる思いです。」と語っていた。

 

  

 ラグビー好きの音楽家による演奏が披露された。

 

「オーバルローズカルテッド」

 

 

 

 先日、ラグビーワールドカップ2019™開催都市特別サポーターが決定した。

 サポーターに就任したのは、女子日本代表の鈴木彩香選手、元男子日本代表の林敏之さん、元男子日本代表の吉田義人さんが就任した。委嘱式は9月18日(祝月)に行われる。

 

 今回、ラグビーワールドカップ2019™開催都市特別サポーターの吉田義人さん、林敏之さんがあいさつをおこなった。

 

吉田義人さん

 世界のラグビーファミリーがこぞって日本にやってきます。子どもたちにとってみたら、世界旅行をしなくても、世界中から子どもたちがやってきます。ぜひ、大人が子どもたちにとって友達を作ってあげられるような大会にしていきたいと思います。

 

 

林敏之さん

 ラグビーから恩恵をもらいました。ラグビーを通じて、恩返しをしたいと考えています。

 11月3日にオーストラリアの小学生チームを招待し、YC&ACで試合をおこなう事を、30年前にオーストラリア戦で戦った仲間と計画しています。みなさまと一緒にラグビーを盛り上げていきたいと考えています。

 

 

 

 また各団体の代表から、11月4日開催の日本代表対オーストラリア戦のスタンドを満員にして盛り上げ「ラグビーワールドカップ2019™を成功させよう!」と、決意が宣べられた。

 

「横浜商工会議所」 野並直文 副会頭(株式会社崎陽軒取締役社長)

 ラグビーはすばらしい。横浜でラグビーワールドカップ2019™を開催するのは大変な事になったなと感じた。最大限の応援・協力をしたいと考えています。

 

 

 

「神奈川県ラグビーフットボール協会」 三浦 幸宏 理事長

 ラグビーはジェントルマンのスポーツです。私は、ノーサイドの言葉が好きで、何があっても終わったら仲間だという事。2019年以降も頑張りたいと思っています。

 

 

 

「ラグビーワールドカップ2019を成功させる神奈川県議会議員の会」会長

嶋村ただし 議員

 絶対成功させたいと考えています。ラグビーを通じて、日本の復興にも役立てたい。そのためにも、横浜から発信していきたいと考えています。

 

 

 

「ラグビーワールドカップ2019を成功させる横浜市会議員の会」会長

松本研 議員

 すばらしいレジェンドの方々と一緒に、このワールドカップを盛り上げなければならないと、新たに感じました。ラグビーは、伝統・歴史を大切にしなければならないと感じ、市民の中に浸透させたいと考えています。

 

 

 

「横浜市民局」 西山雄二 市民局長

 多くの方に集まってもらいうれしいです。これから横浜国際総合競技場(日産スタジアム)は、照明工事・芝生もラグビー仕様に変更してまいります。7万2000人の観戦席を埋めるには、一人ひとりの皆様がチケットを購入し見てもらい、盛り上げてもらいたいと思います。横浜は全力を尽くしますので、よろしくお願いします。」

 

 

 最後は、発起人やレジェンドの方々などが壇上にあがり、ラグビーワールドカップ2019™に向け「スリー・チアーズ」を行い、神奈川県ラグビーフットボール協会の丹治明会長が「今日の日を機会に、ラグビーワールドカップ2019™に向け、準備に最善を尽くしていきたいと思います。」と、閉会のあいさつを行った。

 

 

【今後の予定】

ラグビーワールドカップ2019™ 2年前イベントinYOKOHAMA

日程 9月18日(祝月)

時間 14:00~17:30

会場 MARK IS みなとみらい 1階グランドガレリア、グランモール公園

 

 

リポビタンDチャレンジカップ2017

日本代表 vs オーストラリア代表

日程 11月4日(土)

時間 14:40キックオフ

会場 日産スタジアム

 

 

 

 
 
                           
 
t