平成27年10月8日（土）、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにおいて、第16回全国障害者スポーツ大会（愛称：希望郷いわて大会）に参加する横浜市選手団の結団式が行われました。

 

 

　横浜市からは選手56名、役員34名の計90名が、横浜市代表の誇りを胸に派遣されます。

 

　全国障害者スポーツ大会は国民体育大会の後に開催されている大会で、16回目を迎える今年は10月22日（土）から10月24日（月）まで、岩手県北上市をはじめ、盛岡市、奥州市、雫石町など岩手県全域の会場で開催されます。

 

　結団式では、横浜市選手団の団長・選手・役員の紹介から始まり、柏崎誠横浜市副市長、梶村充横浜市会議長から激励の言葉が贈られました。

 

佐藤晴美選手による選手宣誓

 

（写真左）柏崎誠横浜市副市長　（写真右）梶村充横浜市会議長

 

　希望郷いわて大会へ、公益財団法人横浜市体育協会からも役員（陸上スタッフ）を派遣します。

　大会期間中、横浜市選手団の活躍を横浜スポーツ情報サイト［ハマスポ］内・イベントレポートに掲載しますので、ご期待ください。