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    イベントレポート

「2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会」出場選手記者会見

5月14日(土)・15(日)に山下公園周辺の会場で開催される「2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会」。

大会開催に先立ち、5月13日(木)ホテルモントレ横浜において、出場選手の記者会見が行われました。

 

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トライアスロン競技のリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック出場選手の選考は、2014年6月から2016年5月までのレースで入賞の選手に加算されるポイントのランキングで決まります。そして、この「2016世界トライアスロンシリーズ横浜大会」が各国選手にとって、五輪代表の決定を左右する重要な最後の大会となります。

 

 

パラトライアスロンは、リオデジャネイロパラリンピックから正式競技となることが決定されています。

 

先ずはリオデジャネイロパラリンピックを目指すパラトライアスロン出場選手の記者会見が行われ、今回の横浜大会へ向けて意気込みと現在のコンディションについて話しました。

 

 

パラリンンピック出場ランキング11位の佐藤圭一選手

(エイベックスグループホールディングス所属)

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「コンディションについては、遠征と合宿と積み重ね、この横浜大会に調整をあわせてきました。今大会の目標としては、パラリンピック出場ランキング第1位のダニエル(=ステファン・ダニエル)選手が横浜に来ているので、世界の差を知る良い機会でもあります。また、普段行っているトレーニングは世界の差をどのように縮められているかの確認にもなるので、楽しみにしています。そして表彰台に立ち、リオデジャネイロパラリンピック行きに弾みをつけたいです」

 

 

 

男子パラリンピックランキング第1位のStefan Daniel (ステファン・ダニエル)選手(カナダ)

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「昨年は大きな成果をあげた年でした。今年はリオ五輪をめざしてトレーニングを重ねてきました。コンディションは良好です。今後は、この良好なコンディションを維持すること、そしてリオデジャネイロパラリンピックに出場して、成果を収めることが大きな目標です」

 

 

 

女子パラリンピックランキング第1位のAllysa Seely (アリサ・シーリー)選手(アメリカ)

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「私の場合、弱点である水泳の強化トレーニングを重ねてきました。横浜大会は水泳種目のトップ集団の中から出てくること、そしてリオデジャネイロパラリンピックに向けて3種目全体がレベルアップできるようにトレーニングを続けていくことが目標です。そして、リオデジャネイロパラリンピックでは表彰台に立ちたいと考えています」

 

 

 

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好成績を誓う3選手

 

 

パラトライアスロン出場選手に続き、トライアスロン出場選手の記者会見が行われました。

 

 

3連続オリンピック出場をねらう上田藍選手

(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター所属)

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「北京・ロンドンオリンピックの代表で3回連続の代表を目指しています。コンディションは3レースに出場し、長野で高地トレーニングをしっかり行ったので、良い状態に仕上がっています。横浜大会で表彰台に上ることが、リオ五輪の表彰台に上ることにつながっていくと思いますので、しっかりと自分らしい攻めの走りをしたいと思っています」

 

 

 

横浜大会4連覇をねらうGwen Jogensen (グウェン・ジョーゲンセン)選手(アメリカ)

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「私は横浜に来るときには、いつもわくわくします。すばらしい大会の運営をしてくださる主催者に対し、御礼を申し上げます。今回の大会も楽しみにしていて、今までやってきたトレーニングがどこまで成果につながっているかを確認するための大会だと思っています。できれば今まで以上に水泳、バイク、ランと速いスピードで成果を上げられるよう目指します」

 

 

 

横浜大会初優勝をねらうMario Mola (マリオ・モーラ)選手(スペイン)

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「私も横浜に来るのが楽しみでした。今の私のコンディションは良好です。2-3か月間、さまざまな大会に参加したけれども、この大会はシーズン初めから計画されていた大会でしたので、自分自身が非常に勢いづいているのではないかと感じています。今回、横浜大会に参加するのは4回目ですが、昨年はトップ集団に食い込んでいたにもかかわらず、表彰台に立てなかったことに悔しい思いをしました。今回は最善を尽くして、ぜひとも表彰台に立ちたいと思います」

 

 

 

 

ITU世界トライアスロンシリーズ(2016/ケープタウン)で優勝した

Fernando alarza (フェルナンド・アラルサ)選手(スペイン)

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「横浜大会に参加するのは4回目です。横浜は大好きです。そして日本も大好きです。ここ数か月の競技成績は自分にとっても驚くほど良好で、このコンディションをリオ五輪までずっと維持していきたいと思います。土曜日の大会はマリオ(=マリオ・モーラ選手)と接戦をどれだけ繰り広げていけるのかが、楽しみでもあります。いずれにしても、今回もまた来日できる機会を得て、大変うれしく思っています」

 

 

 

アジアナンバーワンといわれる細田雄一選手  (博慈会所属)

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「ロンドンオリンピックに出場し、2度目のオリンピック代表に向けて、ここが大事なレースとなります。コンディションはとても良いです。2つのレースに出場し、調子は上向いてきています。横浜で過去最高で10位、これを上回る結果を出したいと思います。自分のベストを尽くし、ポイントを取ってリオデジャネイロオリンピックに行くという強い気持ちで臨みます。土曜日は自分らしいトライアスロンをして、過去最高のレースをしたいと思います」

 

 

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笑顔で記念撮影に応じる5人

 

2009年に横浜開港150周年記念事業として初めて横浜で開催された「世界トライアスロン選手権シリーズ」は、今回7回目を数えます。

 

世界最高峰のトライアスロン大会として、2016 年リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックを目指す選手たちが、熱い戦いを繰り広げますので注目です。

 

また、国内外から多数の観戦者を集める大会として市民に親しまれており、今や横浜の風物詩ともなりました。

2016世界トライアスロンシリーズシリーズ第4戦となる本大会を、ぜひ会場でご覧ください。

 

 

5月14日(土)NHK BS-1 朝10時から15時15分の 生中継で放映されます。

大会の様子は、後日ハマスポイベントレポートでもお伝えいたします。

 

 

 
 
                           
 
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