「道の日」イベントに横浜F・マリノスが協力
毎年8月10日は、国土交通省が制定した「道の日」。道路の意義・重要性に関心を持ってもらうため、全国各地で様々な啓発活動・イベントが行われています。
8月10日(月)、横浜市港北区の新横浜駅駅前広場で、放置自転車防止やポイ捨て防止、喫煙禁止区域での喫煙防止など、道の安全や美化といった「道の日」にちなんだ啓発イベントが行われました。港北区役所、港北土木事務所、港北警察署、新横浜町内会などのほか、新横浜駅が最寄りの「日産スタジアム」をホームにしているJリーグ「横浜F・マリノス」より、マスコット「マリノスケ」と公式チアリーディングチーム「トリコロールマーメイズ」とそのユースチームが駆けつけました。
イベント開催にあわせ、港北土木事務所の一日所長に就任したマリノスケ
道路パトロールカーの展示
小さなパトカーで記念写真(右は3R夢戦隊シボレンジャー「ゴールド」)
トリコロールマーメイズによるパフォーマンス
啓発グッズの配布
横浜F・マリノスでは、ホームタウンの横浜市・横須賀市で様々な地域貢献活動を展開しています。日産スタジアムのある横浜市港北区においては各種キャンペーンイベントへの参加のほか、区内の小学校において港北区と協力して「交通安全見守り・ひとこえ運動」を実施しています。
横浜F・マリノスが取り組むホームタウン活動については、クラブオフィシャルSNSでも紹介しています。