5月10日（日）、2015明治安田生命J1リーグ 1stステージ第11節、横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 が日産スタジアム（港北区小机町）で行われました。この試合は「横浜 City Special」と題して、横浜にちなんだイベントが数多く開催されました。

 

 

晴天に恵まれた日産スタジアム

 

 

 

 

 

 

 

 

「横浜 City Special」にちなみ、横浜にゆかりのある23のマスコットが応援に駆けつけました

 

 

公益財団法人横浜市体育協会マスコット「キャプテンわん」も応援に来ました！

 

 

 

横浜をホームとするプロバスケットボールチーム「横浜ビー・コルセアーズ」（ターキッシュエアラインズbjリーグ）のチアリーダーズ「B-ROSE」によるパフォーマンス

 

 

公益財団法人横浜市体育協会ブースとして、5月16日（土）・17日（日）に開催される「2015世界トライアスロンシリーズ横浜大会」のPRを行いました

 

 

 

 

横浜ビー・コルセアーズブースではシューティングゲームを実施。#13 山田謙治選手（キャプテン）、#32 前田陽介選手（写真右）、#33 ジャーフロー・ラーカイ選手が来場し、マリノスサポーターやビーコルブースターらとふれあいました

 

 

日産スタジアムブースでは、母の日にお母さんへプレゼントするための「日産スタジアム砂絵」づくりを実施しました

 

 

横浜から被災地支援として、三陸産焼さんま1,000匹を無料配布しました（愛と勇気と「さんま」実行委員会）

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャラレースを前に気合い十分のキャプテンわん

 

 

 

 

 

横浜ビー・コルセアーズマスコット「コルス」の次の走者として三輪車を押しましたが、隣の走者「どぼくねこ」（港北土木事務所）にあっさり抜かれてしまいました…

 

 

参加マスコット全員で記念撮影

 

 

試合開始前に柏崎誠・横浜市副市長から激励の挨拶

 

 

選手入場後、柏崎副市長、公益財団法人横浜市体育協会・山口宏会長（写真中央）、一般社団法人横浜市商店街総連合会・岡野誠一会長が審判団とF・マリノス選手へ激励の握手

 

 

 

 

 

 

 

 

小林祐三選手

 

 

 

アデミウソン選手（左）

 

 

齋藤学選手

 

 

 

 

 

藤本淳吾選手

 

 

 

GOAL！

 

 

三門雄大選手

 

 

 

前半は新潟の攻撃に押され気味の時間が多かったもののF・マリノス自慢の守備陣が失点を許さず、0-0で折り返しました。

 

後半も一進一退の攻防が続きましたが61分、中央へドリブルで切れ込む中町公祐選手からのパスを三門雄大選手が右足でダイレクトシュート。これがゴール左隅に決まりF・マリノスが先制。三門選手は昨年F・マリノスへ移籍してから初めてのゴールを古巣・新潟から奪いました。この1点を守り切り、1-0で試合終了。前節の名古屋グランパス戦に続き連勝となりました。
（公式入場者数：19,784人）

 

 

 

試合後、サポーターとハイタッチをする富澤清太郎選手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆるキャラレースで勝利したチームのマスコットと記念撮影（三門選手、飯倉大樹選手）

 

 

 

 

 

マッチレポート（クラブ公式サイト）

 

 

※今後のホームゲーム 日程

 

5月20日（水） 2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ
予選リーグ第5節　ヴィッセル神戸戦
ニッパツ三ツ沢球技場　19:30 キックオフ

 

5月27日（水） 2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ
予選リーグ第6節　川崎フロンターレ戦
ニッパツ三ツ沢球技場　19:30 キックオフ

 

5月30日（土）  2015明治安田生命J1リーグ
1stステージ第13節　ガンバ大阪戦
日産スタジアム　19:00 キックオフ

 

 

チケット・イベント情報はクラブ公式サイト（http://www.f-marinos.com/）をご確認ください