SPORTSよこはまVol.22:特集(3/4)
 
 
ボウリングの投げ方は自己流の方が多いと思いますが、ポイントを教えてもらうとスコアが確実に上がります。皆さんもこのページを参考に試してみてはいかがでしょうか。
スタンディングポジションは投球する前の立ち位置のことです。ファウルラインの手前で投球できるように、あらかじめ決めておきます。
 ボウリングは4歩助走が基本なので、ファウルラインからベンチ方向に4歩半歩いた位置がスタンディングポジションになります。
 左右の立ち位置はボールを投げるラインによって変わりますが、今回は基本である1番ピンを真っ直ぐ狙うので1番ピンのラインを自分の投げる肩の位置に合わせます。
 スタンディングポジションはスタンディング・ドットと呼ばれる丸い印があるのでそれを目印にすると便利です。
投げ方のコツは力を使わず自然な振り子の動作でボールを“手放す”こと、そしてレーンに描かれているスパット(板目5枚ごとに7つ配置)と呼ばれるマークを狙うことがポイントです。このポイントを押さえるだけでスコアが確実にアップします。みなさんも実践してみましょう!

 
ポイントを押さえただけで初めて
 ストライクが取れました!
  
 
①スタンディングポジションに立って、しっかり目標を見定めましょう。②1歩目でボールを前方に押し出します。
 ③2歩目でボールを振り子のように降ろします。④3歩目でボールは後方に上がります。
 ⑤4歩目はやや前方に滑らせ、前方に戻ってきたボールを手放します。
新杉田ボウルではワンポイントスクールや個人レッスンを行っています。 
 詳しくは新杉田ボウルホームページへ
 
 
ボウリングの投げ方は自己流の方が多いと思いますが、ポイントを教えてもらうとスコアが確実に上がります。皆さんもこのページを参考に試してみてはいかがでしょうか。
スタンディングポジションは投球する前の立ち位置のことです。ファウルラインの手前で投球できるように、あらかじめ決めておきます。
 ボウリングは4歩助走が基本なので、ファウルラインからベンチ方向に4歩半歩いた位置がスタンディングポジションになります。
 左右の立ち位置はボールを投げるラインによって変わりますが、今回は基本である1番ピンを真っ直ぐ狙うので1番ピンのラインを自分の投げる肩の位置に合わせます。
 スタンディングポジションはスタンディング・ドットと呼ばれる丸い印があるのでそれを目印にすると便利です。
投げ方のコツは力を使わず自然な振り子の動作でボールを“手放す”こと、そしてレーンに描かれているスパット(板目5枚ごとに7つ配置)と呼ばれるマークを狙うことがポイントです。このポイントを押さえるだけでスコアが確実にアップします。みなさんも実践してみましょう!

 
ポイントを押さえただけで初めて
 ストライクが取れました!
  
 
①スタンディングポジションに立って、しっかり目標を見定めましょう。②1歩目でボールを前方に押し出します。
 ③2歩目でボールを振り子のように降ろします。④3歩目でボールは後方に上がります。
 ⑤4歩目はやや前方に滑らせ、前方に戻ってきたボールを手放します。
新杉田ボウルではワンポイントスクールや個人レッスンを行っています。 
 詳しくは新杉田ボウルホームページへ
ハマスポ
		
お知らせ&トピックス
ページトップへ戻る
ページトップへ戻る

