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SPORTSよこはまVol.23:特集(1/4)

富士山に登ろう! 連載企画「富士山への道」最終回

2010年夏の富士登山者数は、山梨側から約26万人、静岡側からも14万人を超え、空前のブームでした。
「一生に一度は富士山に登ってみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
近年、身近なレジャーとして登山を楽しむ方が増えています。登山口までの交通手段が増え、施設なども充実して便利になっているので、比較的楽に登山を楽しむことができるようになりました。その一方、無理な登山計画、トレーニング不足、経験不足等が原因で起こる遭難事故も増えています。気軽にできる日帰り登山でも、事前にしっかり準備して、楽しい思い出に残る登山にしましょう。

協力●横浜山岳協会/写真・文●中邨啓二(横浜市スポーツ情報センター)

登山の心構え

誰でも楽しめる登山ですが、いい加減な気持ちで臨むと命に関わることもありますし、仲間に迷惑がかかってしまうこともあります。登山の心得を守って楽しい登山にしましょう。

登山ルート地図■登山の計画

登山の準備として、まず登山ルートを把握しておくことが大切です。事前に地図を購入し、登山ルートを確認しておきましょう。また時間も重要で、行動時間は1日あたり6時間〜7時間にするように計画を立てましょう。登山地図にはコースタイムが記されているので参考にすると良いでしょう。山小屋に宿泊する場合は事前に予約し、到着時刻や出発時刻を連絡しておきましょう。また、単独での登山は避けましょう。複数で行動することによってリスクを減らすことができます。

歩き方

常にゆっくりとしたペースを心がけ、こまめに休憩をするようにしましょう。休憩時間は体が冷えないようにするために5分くらいにしておきましょう。登山道では転倒防止のために、登りはかかとから、下りはつま先から着地するように意識しましょう。

高所反応(高山病)

3,000mを越えると頭痛など体調が悪くなってしまう場合があります。原因は睡眠不足、体調不良、オーバーペースなどです。登山では、ゆっくり登る、水分はこまめに摂る、積極的な酸素摂取を心がけるなど無理せず登ることが大切です。

水分補給

熱中症、脱水症状を予防するために、喉が渇く前にこまめに水分補給することを心がけましょう。

天候

出発前は天気予報を確認し、行動中も天候・気温の変化に気を配りましょう。(山の気温は高度100m毎に0.6℃低下し、風速1mで体感温度が1℃低下します。)

読図

どんなコースでも地図とコンパスは必ず持って、自分のいる場所を確認しておきましょう。予定より遅れているようだったら途中での下山も考えておきましょう。

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富士山に登ろう! 連載企画「富士山への道」最終回

2010年夏の富士登山者数は、山梨側から約26万人、静岡側からも14万人を超え、空前のブームでした。
「一生に一度は富士山に登ってみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
近年、身近なレジャーとして登山を楽しむ方が増えています。登山口までの交通手段が増え、施設なども充実して便利になっているので、比較的楽に登山を楽しむことができるようになりました。その一方、無理な登山計画、トレーニング不足、経験不足等が原因で起こる遭難事故も増えています。気軽にできる日帰り登山でも、事前にしっかり準備して、楽しい思い出に残る登山にしましょう。

協力●横浜山岳協会/写真・文●中邨啓二(横浜市スポーツ情報センター)

登山の心構え

誰でも楽しめる登山ですが、いい加減な気持ちで臨むと命に関わることもありますし、仲間に迷惑がかかってしまうこともあります。登山の心得を守って楽しい登山にしましょう。

登山ルート地図■登山の計画

登山の準備として、まず登山ルートを把握しておくことが大切です。事前に地図を購入し、登山ルートを確認しておきましょう。また時間も重要で、行動時間は1日あたり6時間〜7時間にするように計画を立てましょう。登山地図にはコースタイムが記されているので参考にすると良いでしょう。山小屋に宿泊する場合は事前に予約し、到着時刻や出発時刻を連絡しておきましょう。また、単独での登山は避けましょう。複数で行動することによってリスクを減らすことができます。

歩き方

常にゆっくりとしたペースを心がけ、こまめに休憩をするようにしましょう。休憩時間は体が冷えないようにするために5分くらいにしておきましょう。登山道では転倒防止のために、登りはかかとから、下りはつま先から着地するように意識しましょう。

高所反応(高山病)

3,000mを越えると頭痛など体調が悪くなってしまう場合があります。原因は睡眠不足、体調不良、オーバーペースなどです。登山では、ゆっくり登る、水分はこまめに摂る、積極的な酸素摂取を心がけるなど無理せず登ることが大切です。

水分補給

熱中症、脱水症状を予防するために、喉が渇く前にこまめに水分補給することを心がけましょう。

天候

出発前は天気予報を確認し、行動中も天候・気温の変化に気を配りましょう。(山の気温は高度100m毎に0.6℃低下し、風速1mで体感温度が1℃低下します。)

読図

どんなコースでも地図とコンパスは必ず持って、自分のいる場所を確認しておきましょう。予定より遅れているようだったら途中での下山も考えておきましょう。

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