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SPORTSよこはまVol.18: スポーツナビゲーター

SPORTS NAVIGATOR スポーツナビゲーター 元オリンピック選手に聞く! 徒競走で速く走るコツ

最近では5月に運動会を行う学校や町内会などが多いようです。運動会の花形種目といえば、何といっても徒競走やリレーでしょう。もっと速く走れるようになりたい!という方のために、アトランタ、シドニー両オリンピックに出場経験のある苅部俊二さん(現・法政大学陸上競技部監督)に徒競走で速く走るコツを教えていただきました。これを参考にして、今年の運動会で大いに活躍しちゃいましょう!写真モデル●田邊俊介(横浜市体育協会指導員)

Q1スタート直後、レース中、ゴール間際はそれぞれどんなところに気をつけたらいいですか?

A1次のポイントを意識してみましょう。

 

①すぐに頭を上げないことが大事です。スタートして5歩目くらいまでは自分の足先を見るように下を見ていきましょう。腕はしっかり振ります。
②頭を上げたら、ゴールをしっかり見ましょう。キョロキョロすると減速してしまいます! ゴール先に目印をおくのもいいですね。
③ゴールは走り抜ける感じで!

スタート直後、レース中、ゴール間際の写真

Q2走るときのフォームはどんなところに気をつけたらいいですか?

A2ももは上げるのではなく、前にもっていきましょう。ひざを前にもっていくイメージです。脚は2本のレールの上を走るようにまっすぐ出します。つま先は進行方向に向けます。

○良い例 2本のレールの上を走るイメージで。つま先は進行方向に向ける。×悪い例 1本のレールの上を走るようになっている。つま先が進行方向を向いていない。

Q3コーナーを上手に走るにはどうしたらいいですか?

A3つま先は進行方向、つまり少し内側に向けます。体の正面を少しだけ内側に向けると走りやすいです。また、内側の腕は小さく、外側の腕を大きく振ります。

 

Q4事前に練習するときは、どんな練習をしたらいいですか?

A4軽いジョギング、体操、ストレッチ(特にアキレス腱や太もも)をします。速い動きでダッシュを2本くらい短い距離で行うと、身体がすばやい動きを覚えて本番でも速い動きができるようになります。小さいもも上げをその場で進まずに素早くやるのも効果があります。

 

苅部  俊二さん写真Profile
苅部 俊二さん
横浜市立南高校−法政大学−富士通−筑波大学大学院を経て、現在は法政大学陸上競技部監督を務める。1996年世界室内陸上競技選手権大会400mで銅メダルを獲得するなど世界大会で活躍。4月から横浜スポーツ情報サイト「ハマスポどっとコム」でコラムの連載を開始します。ぜひご覧ください!

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SPORTS NAVIGATOR スポーツナビゲーター 元オリンピック選手に聞く! 徒競走で速く走るコツ

最近では5月に運動会を行う学校や町内会などが多いようです。運動会の花形種目といえば、何といっても徒競走やリレーでしょう。もっと速く走れるようになりたい!という方のために、アトランタ、シドニー両オリンピックに出場経験のある苅部俊二さん(現・法政大学陸上競技部監督)に徒競走で速く走るコツを教えていただきました。これを参考にして、今年の運動会で大いに活躍しちゃいましょう!写真モデル●田邊俊介(横浜市体育協会指導員)

Q1スタート直後、レース中、ゴール間際はそれぞれどんなところに気をつけたらいいですか?

A1次のポイントを意識してみましょう。

 

①すぐに頭を上げないことが大事です。スタートして5歩目くらいまでは自分の足先を見るように下を見ていきましょう。腕はしっかり振ります。
②頭を上げたら、ゴールをしっかり見ましょう。キョロキョロすると減速してしまいます! ゴール先に目印をおくのもいいですね。
③ゴールは走り抜ける感じで!

スタート直後、レース中、ゴール間際の写真

Q2走るときのフォームはどんなところに気をつけたらいいですか?

A2ももは上げるのではなく、前にもっていきましょう。ひざを前にもっていくイメージです。脚は2本のレールの上を走るようにまっすぐ出します。つま先は進行方向に向けます。

○良い例 2本のレールの上を走るイメージで。つま先は進行方向に向ける。×悪い例 1本のレールの上を走るようになっている。つま先が進行方向を向いていない。

Q3コーナーを上手に走るにはどうしたらいいですか?

A3つま先は進行方向、つまり少し内側に向けます。体の正面を少しだけ内側に向けると走りやすいです。また、内側の腕は小さく、外側の腕を大きく振ります。

 

Q4事前に練習するときは、どんな練習をしたらいいですか?

A4軽いジョギング、体操、ストレッチ(特にアキレス腱や太もも)をします。速い動きでダッシュを2本くらい短い距離で行うと、身体がすばやい動きを覚えて本番でも速い動きができるようになります。小さいもも上げをその場で進まずに素早くやるのも効果があります。

 

苅部  俊二さん写真Profile
苅部 俊二さん
横浜市立南高校−法政大学−富士通−筑波大学大学院を経て、現在は法政大学陸上競技部監督を務める。1996年世界室内陸上競技選手権大会400mで銅メダルを獲得するなど世界大会で活躍。4月から横浜スポーツ情報サイト「ハマスポどっとコム」でコラムの連載を開始します。ぜひご覧ください!

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