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SPORTSよこはまVol.3:横浜熱闘倶楽部

横浜熱闘倶楽部 ここから歴史は刻まれる 横浜FC 太田 宏介 選手

取材●文/中川修二(横浜市スポーツ情報センター) 協力●横浜FC

太田宏介選手

太田 宏介

KOUSUKE OTA
26 DEFENDER
生年月日:1987年7月23日
出身:愛知県
身長/体重:178cm/72㎏
経歴:麻布大学附属渕野辺高校-横浜FC

2007年7月、20歳以下の選手を対象にカナダで行われた「FIFA U-20ワールドカップ」。横浜FCとして初となる「代表召集」を果たし、国際大会で戦った太田宏介選手が得たものは。

2006年9月、初めてU-19の代表選考合宿に参加されました。その時は残念ながら選ばれなかったのですが、いつ頃から「代表」を意識するようになりましたか?

昨年はメンバーに選ばれただけで嬉しかったのですが「(Jリーグの)試合に出ていないのに、どうしてここにいるんだろう?」と戸惑いもありました。今年に入って試合に出られるようになり、ツーロン国際大会(6月)には選ばれませんでしたが、本戦(カナダ)には絶対に出たいと思っていました。

ツーロン国際大会のメンバーから漏れてしまった時はどのような心境でしたか?

かなりショックでしたね。ですがその時期には(Jリーグの)試合にも出て自信もありましたし、補充メンバーの第一候補だと聞かされていましたので。もしかしたらと思っていたのですが、よもや大会直前のタイミングでケガ人が出るとは考えていませんでした。

Jリーグでの経験は国際大会でどのように生かされましたか?

大舞台を経験することでゲーム中の焦りがなくなり、落ち着いたプレイができるようになったと思います。(経験する以前の)ポルトガル遠征の時とかにはかなり相手に対してビビったりしていたのですが、あの後リーグ戦に出られるようになってから自分に自信が持てるようになりました。ユースの国際大会より、Jリーグのほうが厳しいですね。

カナダ・ワールドユース大会(7月)では、プレイスタイルと共にパフォーマンスでも注目を集めていましたね!

太田宏介選手 (C)JLEAGUE PHOTOSゴール後のパフォーマンスは、最初スタメン組だけで話し合っていたみたいで知らなかったんですよ。カナダの地元(ビクトリア)の人達がたくさん応援してくれていたので、試合後に一列に並んでパフォーマンスをしようとみんなで決めました。チェコ戦で「カメハメ波」を披露したんですけれど、本当はナイジェリア戦でやる予定だったんですよね(フル出場を果たし0-0引き分け)。

今大会では同じ「左サイドバック」のポジションにガンバ大阪の安田選手が主力として出場していましたが、プレイを見てどう感じましたか?

同じ年代でありながら、ガンバというA代表クラスの選手が多いチームでレギュラーとして出ている自信を、僕ら代表にも持って来てくれましたね。結構自分から仕掛けていく、攻撃的な選手という印象です。

太田選手の場合、センターバックを務められていますので、やはり「守備」に重きを置いているのでしょうか?

ポジションがどこであれ、「守備」が求められる局面ならばそれに徹するようにしています。特にセンターバックだからこうあらねば、という意識はありません。

淵野辺高校時代には左サイドハーフで活躍されていましたが、今回の大会で任された左サイドバックが太田選手の理想とするポジションなのでしょうか?

高校時代、国体のメンバーに選ばれた時に初めて左サイドバックを経験しただけだったんですが、その後横浜FCに入団した際、登録がデフェンスだったのには驚きました(笑)。今は守備だけでなく攻撃にも参加できる左サイドバックに魅力を感じています。ですが、まだまだチーム内でポジションを確保したとは思っていないので…

センターバックとして不可欠な存在になりつつある、と感じているのですが、さすがにプロの視点は厳しいですね。最後に、その「プロフェッショナル」になられてから太田選手が心がけている事は何でしょうか?

基本的なことですが、ちゃんと3食バランスよく食べ、8時間きちんと寝るようにしています。常に「上には上がいる」ので今の自分に絶対満足せず、日々努力する姿勢は絶対に忘れません。もっと「上」に行きたいんで。

ありがとうございます。いきなり横浜F・マリノスとのダービーマッチで始まるリーグ後半戦ですが、代表の千葉合宿で同室だったハーフナーマイク選手とのマッチアップがあるかも知れませんね。

止めてみせますよ!

「これから」のチームを担う同世代の二人の戦いは「ダービー」以上に楽しみです!太田選手から始まった日本代表選手の歴史を更に重ねる事、それを生み出す環境を整える事が横浜FCの未来を左右するのは間違いないでしょう。
「クラブ初の代表選手」としてどこまで「上」に行かれるのか、サポーターの一人として期待しています!

Present For You

太田選手のサインを3名様にプレゼントします!
ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号、「SPORTSよこはま」へのご意見・ご感想を記入して下記の宛先へお送りください。(平成19年11月22日必着)
〒231-0015 横浜市中区尾上町6-81 ニッセイ横浜尾上町ビル1階
横浜市スポーツ情報センター「太田選手サイン」係まで


※個人情報の取扱いについては、こちらをご参照ください。

横浜熱闘倶楽部 ここから歴史は刻まれる 横浜FC 太田 宏介 選手

取材●文/中川修二(横浜市スポーツ情報センター) 協力●横浜FC

太田宏介選手

太田 宏介

KOUSUKE OTA
26 DEFENDER
生年月日:1987年7月23日
出身:愛知県
身長/体重:178cm/72㎏
経歴:麻布大学附属渕野辺高校-横浜FC

2007年7月、20歳以下の選手を対象にカナダで行われた「FIFA U-20ワールドカップ」。横浜FCとして初となる「代表召集」を果たし、国際大会で戦った太田宏介選手が得たものは。

2006年9月、初めてU-19の代表選考合宿に参加されました。その時は残念ながら選ばれなかったのですが、いつ頃から「代表」を意識するようになりましたか?

昨年はメンバーに選ばれただけで嬉しかったのですが「(Jリーグの)試合に出ていないのに、どうしてここにいるんだろう?」と戸惑いもありました。今年に入って試合に出られるようになり、ツーロン国際大会(6月)には選ばれませんでしたが、本戦(カナダ)には絶対に出たいと思っていました。

ツーロン国際大会のメンバーから漏れてしまった時はどのような心境でしたか?

かなりショックでしたね。ですがその時期には(Jリーグの)試合にも出て自信もありましたし、補充メンバーの第一候補だと聞かされていましたので。もしかしたらと思っていたのですが、よもや大会直前のタイミングでケガ人が出るとは考えていませんでした。

Jリーグでの経験は国際大会でどのように生かされましたか?

大舞台を経験することでゲーム中の焦りがなくなり、落ち着いたプレイができるようになったと思います。(経験する以前の)ポルトガル遠征の時とかにはかなり相手に対してビビったりしていたのですが、あの後リーグ戦に出られるようになってから自分に自信が持てるようになりました。ユースの国際大会より、Jリーグのほうが厳しいですね。

カナダ・ワールドユース大会(7月)では、プレイスタイルと共にパフォーマンスでも注目を集めていましたね!

太田宏介選手 (C)JLEAGUE PHOTOSゴール後のパフォーマンスは、最初スタメン組だけで話し合っていたみたいで知らなかったんですよ。カナダの地元(ビクトリア)の人達がたくさん応援してくれていたので、試合後に一列に並んでパフォーマンスをしようとみんなで決めました。チェコ戦で「カメハメ波」を披露したんですけれど、本当はナイジェリア戦でやる予定だったんですよね(フル出場を果たし0-0引き分け)。

今大会では同じ「左サイドバック」のポジションにガンバ大阪の安田選手が主力として出場していましたが、プレイを見てどう感じましたか?

同じ年代でありながら、ガンバというA代表クラスの選手が多いチームでレギュラーとして出ている自信を、僕ら代表にも持って来てくれましたね。結構自分から仕掛けていく、攻撃的な選手という印象です。

太田選手の場合、センターバックを務められていますので、やはり「守備」に重きを置いているのでしょうか?

ポジションがどこであれ、「守備」が求められる局面ならばそれに徹するようにしています。特にセンターバックだからこうあらねば、という意識はありません。

淵野辺高校時代には左サイドハーフで活躍されていましたが、今回の大会で任された左サイドバックが太田選手の理想とするポジションなのでしょうか?

高校時代、国体のメンバーに選ばれた時に初めて左サイドバックを経験しただけだったんですが、その後横浜FCに入団した際、登録がデフェンスだったのには驚きました(笑)。今は守備だけでなく攻撃にも参加できる左サイドバックに魅力を感じています。ですが、まだまだチーム内でポジションを確保したとは思っていないので…

センターバックとして不可欠な存在になりつつある、と感じているのですが、さすがにプロの視点は厳しいですね。最後に、その「プロフェッショナル」になられてから太田選手が心がけている事は何でしょうか?

基本的なことですが、ちゃんと3食バランスよく食べ、8時間きちんと寝るようにしています。常に「上には上がいる」ので今の自分に絶対満足せず、日々努力する姿勢は絶対に忘れません。もっと「上」に行きたいんで。

ありがとうございます。いきなり横浜F・マリノスとのダービーマッチで始まるリーグ後半戦ですが、代表の千葉合宿で同室だったハーフナーマイク選手とのマッチアップがあるかも知れませんね。

止めてみせますよ!

「これから」のチームを担う同世代の二人の戦いは「ダービー」以上に楽しみです!太田選手から始まった日本代表選手の歴史を更に重ねる事、それを生み出す環境を整える事が横浜FCの未来を左右するのは間違いないでしょう。
「クラブ初の代表選手」としてどこまで「上」に行かれるのか、サポーターの一人として期待しています!

Present For You

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ハガキに住所、氏名、年齢、電話番号、「SPORTSよこはま」へのご意見・ご感想を記入して下記の宛先へお送りください。(平成19年11月22日必着)
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横浜市スポーツ情報センター「太田選手サイン」係まで


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