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    イベントレポート

「いざという時のための安全管理研修」

by :横浜市体育協会 磯子区連携担当

スポーツの現場に携わる指導者の方々は、日々参加者に事故のないよう、季節や対象者の体力に合わせてプログラムを考え、指導にあたっています。
しかし、事故は、いつ、どんな時に起こるか分からないものです。

平成25年6月24日(月)、横浜市港南スポーツセンターにおいて、そのような「いざ」という時に備えるための「安全管理研修」を開催しました。
この研修には、横浜市スポーツ人材登録指導者19人が参加し、AEDの取り扱い方法と心肺蘇生法の手技を再確認し、実習形式で学びました。

まずは各スポーツセンターに備えられているAEDのメーカー、セコム株式会社の浦賀さんから心肺蘇生法の流れについて説明を受けます。
安全管理研修

今回使用するAEDは、小児モードと成人モードがスイッチによるワンタッチの切り替えであったり、心臓マッサージのリズム音が流れたり、電気ショック後の心臓マッサージについてすぐにガイダンスがあるなど、以前に増して使いやすく分かりやすくなっています。
安全管理研修

続いては、人形を使っての実技練習です。
各グループ、手順を一つ一つ確認しながら練習を繰り返します。
安全管理研修

さらに、AEDが到着してからの流れを練習します。
AEDはふたを開けると自動的に電源が入り、音声が流れるので、慌てずその指示に従いましょう。
電極パッドは心臓を挟むように貼り付けますが、体に貼る位置も図で示されているので安心です。
安全管理研修

各グループ、実際の場面を想定し、ロールプレイでの実習を繰り返しました。
意識を失って倒れている人を発見したら、まずは協力者を求めましょう。
「人が倒れています!誰か手伝ってください!!」そして、すぐに救急車とAEDの手配です。
安全管理研修

心臓突然死の原因となる心室細動(心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われること)は発生から1分ごとに救命率が7〜10%下がるといわれ、いかに早く救命処置を行うかが生死を分けることになります。
その危機から命を守るには、強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動が最も効果的だといわれており、この電気的除細動を自動的に行うのがAED(自動体外式除細動器)となります。(http://www.secom.co.jp/business/medical/pop_aed.htmlより一部抜粋)

あなたの暮らしの近くにAEDはありますか? 駅や公共施設・スポーツ施設にはきっとあります。
安全管理研修
今日から気にしてみてください!

 
 
                           
 
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