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    イベントレポート

次は我々の番だ! いざ横浜から世界へ! 〜 2008北京パラリンピック競技大会の横浜在住代表選手壮行会を実施

by :スポーツ情報センター記者

 2008年8月16日(土)、横浜市港北区にある障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにて、2008北京パラリンピック競技大会の横浜在住代表選手壮行会が開催された。

 家庭的で温かみ溢れた会場の雰囲気の中、横浜から出場することが決まった総勢5名の選手を参加者全員で激励した。


加藤有希(かとうゆき)選手 ○陸上競技 100m・200m
アテネ大会の戦績 100m 15″53(3位) 200m 32″63(4位)


多川知希(たがわともき)選手 ○ 陸上競技 100m・200m・4×100mリレー
フェスピックマレーシア大会の戦績 100m 11″59(2位) 200m 23″61(3位)


竹内すが子(たけうちすがこ)選手 ○水泳競技 自由形 50m・100m・200m
IPC最新ランキング 50m-5位 100m-9位 200m-11位


加治佐博昭(かじさひろあき)選手 ○陸上競技 マラソン
2006IPC世界選手権の戦績 マラソン 3時間58分44秒(3位)


藤嶋真悟(ふじしましんご)選手 ○ウィルチェアラグビー(オフェンス)
2007オセアニアゾーン選手権戦績 4位(日本代表チーム)

 今回の北京パラリンピックには、全145カ国約4000名の選手が参加し、うち日本からは163名が出場する。
 横浜からの出場者は過去最多となり、横浜の選手の競技力が着々と向上していることを伺わせた。
 さらに、5名全員がここ横浜ラポールを練習等の活動拠点としており、関係者や施設の協力、支援のもとで、全員総力で掴んだ夢舞台への切符となった。
 この横浜ラポールのロビーでは、5名の選手をはじめとした本大会の実績が速報される予定だ。

 来賓の挨拶では、まず(社)横浜市身体障害者団体連合会の平井理事長が登壇し、「持てる力を十分に発揮し頑張って欲しい。スポーツは障害者の自立と社会参加へ繋げる意義があり、(選手の活躍は)関係者にとって非常に大きな励みになる。」と話した。

平井理事長

 引き続き(財)横浜市体育協会の斉藤総務部長からの挨拶があり、「360万人強の横浜市民全員が皆さんの活躍を応援している。日頃の努力を如何なく発揮してほしい。体育協会としても、協会が運営する情報サイト『ハマスポどっとコム』において選手皆さんの活躍を市民に情報提供することなどを通して、積極的に応援していきたい。」とのコメントがあった。

斉藤総務部長

会場ではカレーライスも振る舞われ、アットホームな壮行会となった。

 乾杯、そしてしばしの歓談の後、出場選手からの挨拶があり、選手一人一人から大会に向けての力強い意気込みを感じさせてくれた。


■アテネに続いての活躍が期待される陸上競技の加藤選手「頑張ってきます!」


■ジョークを交えて楽しそうに語る陸上競技の多川選手「少しでも上のランクを目指し頑張りたい!」


■水泳競技の竹内選手は一時水泳から離れていたが見事にカムバック!「楽しんできたい!」


■陸上競技の加治佐選手は、練習環境を求めて2年ほど前に故郷鹿児島から横浜へ移住。壮行会は合宿のため残念ながら欠席だったが、本人から「死ぬ気で頑張る!」との力強いコメントが届いた(写真はコメントを発表した志摩さん)。


■ウィルチェアーラグビーの藤嶋選手も残念ながら欠席。「パラリンピックは初めてだが、今まで幾度となく世界の強豪と戦ってきた。北京でも暴れる!」との頼もしいコメントが届いた(写真はコメント発表した八重樫さん)。

 北京パラリンピックは9月6日(土)に開会される。現在行われている北京五輪でも多くの日本代表選手が活躍しているが、パラリンピックでの日本代表選手、中でも横浜の選手の健闘こそ絶対に見逃せない。是非とも大活躍を期待したい!


左から、加藤選手、竹内選手、多川選手
一番右は、陸上チームの小山良隆(こやまよしたか)コーチ(横浜ラポール・スポーツ指導員)

ハマスポどっとコムでは、パラリンピック大会の横浜からの出場選手の出場日と試合結果をお知らせする予定です。どうぞお楽しみに!

 
 
                           
 
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