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    イベントレポート

「文部科学大臣杯争奪第32回日本車いすツインバスケットボール選手権大会」

 「文部科学大臣杯争奪第32回日本車いすツインバスケットボール選手権大会」、初日6月22日(土)の観戦レポートです。

ツインバスケットボールとは
 従来の車椅子バスケットボールに使用されている正規のゴール(3.05メートル)とは別に、そのゴールまで届かない選手のためのゴールとして、フリースローサークルの中心にもう一つの低いゴール(高さ1.20メートル)があります。さらにその周囲には、3.60メートルの円(フリースロー・サークル)を設け、シュートする選手を円外と円内に区別しています。
 パラリンピック種目の車いすバスケットボールと違う点として、下肢だけではなく上肢に障がいがある重度障害者も参加できます。障害の程度によってシュートを打つ距離や高さが異なり、それぞれの選手が活躍できるルールになっています。
 2組のゴールがあることが、ツインバスケットボールの名前の由来となっています。
 詳しくは、
一般社団法人日本車いすツインバスケットボール連盟ホームページをご覧ください。

 

 当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの観客の皆さんが、体育館に集まりました。

 開会式には、高円宮妃殿下、小池百合子東京都知事などが出席され行われました。また、高円宮妃殿下による始球式も行われて大いに盛り上がり、競技が始まりました。


 高円宮妃殿下による始球式

 

 始球式が行われた、第1試合は、横浜レッドブリックス(神奈川県)対大阪グッパーズ(大阪府)です。

 惜しくも、横浜レッドブリックスは38-70で敗れてしまいましたが、その後に行われた神奈川県のチーム、神奈川JUNKSは勝利を収めていました。

 障害の程度によってゴールが違い、座りながら行うスポーツであるというイメージから、あまりコンタクト(接触)プレーはないのではと思っていましたが、想像以上に激しい接触プレーがありました。車いすを巧みに操って身体をうまく入れたり、体重移動を上手に行うことで機敏な方向転換を行ったり、できる選手が多くいるチームが、勝ちあがっていくようです。

 2つのゴールに向かってそれぞれの選手が積極的にオフェスを行い、巧みな技を使ってシュートをブロックしてディフェンスするなど、とても見ごたえのある試合ばかりでした。

 

 なお、今選手権大会の優勝は神奈川JUNKS(神奈川県)が2連覇しました。
大会結果は、こちら

 

「文部科学大臣杯争奪第32回日本車いすツインバスケットボール選手権大会」

■大会概要
・日程
2019年6月22日(土)~23日(日)

・会場
墨田区総合体育館(東京都墨田区錦糸4-15-1 錦糸公園内)

・主催
一般社団法人日本車いすツインバスケットボール連盟、公益財団法人日本バスケットボール協会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会

 

■参加チーム
神奈川JUNKS(神奈川県)
岐阜エクスプレス(岐阜県)
三重フロンティアズ(三重県)
博多パトラッシュ(福岡県)
INFINI(滋賀県)
千葉ピーナッツ(千葉県)
大阪グッパーズ(大阪府)
横浜レッドブリックス(神奈川県)
バスターズ(栃木県)
沖縄フェニックス(沖縄県)
KINGS(愛知県)
Horsetail(東京都)

 

 
 
                           
 
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