こんにちは。
今回は、横浜市都筑区にあるバディスポーツ幼児園の横浜校を紹介します!
この幼児園はスポーツを重視していて、特長は‘幼稚園’‘スポーツクラブ’‘野外活動教室’の3つの機能を持っていることです。
そこで、横浜校園長である菊池先生に最近の子どもたちの話を伺ってみました。
すると、僕も聞いて驚いたのですが、
「今の子どもたちは本当にまっすぐ走れないんです」
と、危機感をもって話されました。
子どもたちの生活はどんどん便利になっているようで、無駄なことや、難しいことは排除され、どんどん簡単になってきていると言います。
続いて言われたことは、「例えば、今の子どもたちの持っている水筒を見て下さい。ストロー付きでワンタッチです。昔のように重い水筒を片手にコップを回し、そのコップを持ちながら蓋を回し、溢さないように右手と左手の上手に使いながら注ぐ。これだけでも運動量が違いますよね。」
確かにそうですよね!僕もちょっと周りをイメージしてみました。そうするとありました。子どもたちの靴です。今の子どもたちが履いている靴は、紐はゴムで出来ていて、結ぶ必要がなくマジックテープで留めるだけ。紐を結んだりする必要がないんですよね。
他にも見渡すと、大人にとっては便利で良いことだと思っていても子どもたちの将来にとっては不安に思えるところもありますね。
菊池先生は現場で長年働いてこられた経験から、今の子どもたちにはスポーツを通じて体の使い方を教えていく必要があると言っていました。
実際に「子どもの体力向上のための総合的方策」では、同じようなことが書かれてありました。今の子どもたちの周りの環境は以下のようになっています。
① 生活が便利になるなど子どもの生活全体が,日常的に体を動かすことが減少する方向に変化した。
② スポーツや外遊びに不可欠な要素である時間,空間,仲間が減少した。
③ 発達段階に応じた指導ができる指導者が少ない。
④ 学校の教員については,教員の経験不足や専任教員が少ないなどにより,楽しく運動できるような指導の工夫が不十分との指摘がある。
まさにバディスポーツ幼児園の行っていることは、今の子どもたちにとって必要な要素がすべて整っているように思いました。
バディスポーツ幼児園では体操を取り入れていますが、その理由として「努力の成果が分かりやすい」ということと、「克服型のスポーツである」ということからだそうです。(実は、僕もバディスポーツ幼児園豊洲校で体操教室を行っています!バディ米田功体操塾という名前で、場所は東京の江東区にあります。ららぽーと豊洲の目の前です。)
僕自身もやはり幼児期に体操をすることは、とても良いことだと思っています。
体操は右脳の働きと深くかかわっていて、右脳を育てるためには非常に有効です。小学校に上がると、テストの勉強など左脳を使うことが圧倒的に増えるので、幼児期に右脳を刺激しておかないと後から取り戻すことは難しくなるといわれているからです。
バディスポーツ幼児園は、横浜校(都筑)の他に、江東校(豊洲)、世田谷校、江東校(新砂)、旭ヶ丘校、横浜校(長津田)、はるひ野校、静岡校、福岡校と関東以外にも広がっています。
幼児期に大切なことを教えてくれるバディスポーツ幼児園の子どもたちは、きっと将来スポーツだけじゃなく色んな分野で活躍してくれることと思います!
先生は、体操は楽しく、そして始めと終わりの挨拶は「ピシッ!」と指導されていて、メリハリがあり活気あふれる授業で、見学に行った僕もとても勉強になりました。
最後は子どもたちの前で、僕の演技を披露して写真撮影をしてきました。
やはり僕たちスポーツの経験者は、子どもたちに身体を動かすことの「楽しさ」や出来ないことが出来るようになる「成功体験」、失敗や出来ないことの「悔しさ」などスポーツから得ることのできる素晴らしい体験をたくさん伝えていくべきだと感じました。
バディスポーツ幼児園では、以下の2つの素晴らしい理念を子どもたちに教えています。
1、『どこまでもベストをつくせ』
あきらめず、「やればできる」という精神をこの年代で、植えつけることができればと考えております。自分の力で、少々の辛いことも、苦しいことも乗り切っていける子供にバディでは育てていきます。じっと見守る姿勢を貫いて下さい。乗り越えた子供達は、自信にみなぎり、大きく成長することでしょう。
2、『はげましあえ、そしておもいやれ』
バディではスポーツを通しての仲間作り、人間関係の形成に力を入れ指導しております。できない子はできる子を手本にする。また、できる子ができない子の面倒をみる「思いやり」と、教わった時の「感謝の気持ち」を徹底して、しっかりとした人間関係をめざして指導していきます。
こうして将来の可能性をたくさん秘めた子どもたちに大切なことを伝えている幼児園を見学し、自分自身も学ぶことが多くありました。
また今後もいろんなクラブを見学し、皆さんにご紹介できればと思っています。
有難うございました。
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