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渋谷真弓の!ハマの総合型地域スポーツクラブリレー紹介!!
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[2007年07月02日Up]
Vol.3 かながわクラブ

1979年4月
横浜市神奈川区にある銀嶺幼稚園と神大寺幼稚園のサッカークラブの卒園児を集め、かながわ クラブが発足。
1999年11月
「特定非営利活動法人かながわクラブ」が誕生。

現在では幼児から社会人まで、約300名余りがサッカーやヨーガなどを楽しんでいるクラブです。

そこで今回私は、サッカークラブの小学3・4年生のクラスが神奈川区にある大口台小学校で練習をやっているというので、おじゃましてきました!

校庭には、浅黒く日焼けした子供たちが集まりはじめました。 さあ、内田コーチの合図でみんな集合!いよいよ練習がスタート!今日は取材が来ることを知らされているようで、ちょっぴり嬉しい緊張!?カメラがとっても気になっていましたよ。

<ミニゲーム(3vs3・4vs4など)中心の練習>チーム決め、ポールの設置などすべて自分達で行います。

―ミニゲームの良いところは。

内田コーチ:
* 子供たちが積極的に前向きになれる。
* チームの中での自分の役割や味方がどこにいるかわかってくるし、
   まわりが見えてくる。
* ボールにかかわる時間が多い。

―練習中、子供たちのどんなところを見ていますか。

内田コーチ:
言っていることをどれくらい意識して取り組んでいるか。
例えば「ボールを止めて、顔をあげなさい。」「体の向き、ゴールをねらえているか。」

―(サッカーでいう)ボールの持ち方が一番!

内田コーチ:
うちのクラブは、決して相手がきてもポカ〜ンとボールを蹴ることはしない。蹴ってしまったら次に相手のボールになる可能性は50%あるが、そうではなくて、きちんとつなげば味方のボールとしてキープできる可能性が高くなる。
⇒「ボールを大事にしましょう。」というかながわクラブ(すべての年代)の共通理解として行っている。

<みんなにインタビュー>

まず「今日の練習はどうだった?」と聞くと、一斉に「楽しかった〜ぁ」との答え。 「シュートをうててよかった。」「ゴールを決められて嬉しかった。」と次々とあがるみんなの声と“今日もやったぞ!”というハツラツとした笑顔が印象的でした。

―好きなサッカー選手

1位 中村 俊輔 選手
宮本恒靖・ロナウド・カカ・メッシ・ロナウジーニョ・佐藤寿人・中村憲剛・・・ 世界レベルの選手の名前があがりましたが、ベッカムや中田英寿の名前はでませんでしたね。
(ちなみに私は楢崎正剛です(*^^)v)

―将来の夢

1位 サッカー選手(Jリーガー) お医者さんという答えもありました。
「中学生、高校生になってもサッカーは続けたい。」「サッカーを始めて走るのが早くなった。」
「友達が出来た。」「練習に来るのが楽しみ!」「普通の練習ではなくて、ミニゲームだから楽しい!」
「ボールがいっぱい蹴れて幸せだなぁ〜。」たくさんお話しを聞くことができました。どうもありがとう!


4年生


3年生

―――かながわクラブの目標・夢
内田コーチ:Jリーグ100年構想といいますが・・・かながわクラブの場合は「Jリーグへの100年構想」
色々な人の力を借りながら、クラブをできることから発展させていきたい。

は、クラブハウスがあって、ちょっとお酒が飲めて、人が集まるなかで、次のステップのクラブの夢が語りあえる環境がつくれればいいなぁと実は思っているんです。

総合型については 〜サザエさん一家が楽しめるクラブに〜 今は、カツオ君とかが軸になってできる環境はできているが、まだ、波平さんやフネさんがやれるほど充実していないので、これから整備していかなければいけないと思う。そのためにも、NPOという大きな母体があって、そこの会員さん達にお力をお借りしながら、総合型として地域の人たちに伝え、認知されていかなくてはいけないと思っています。

今回取材をした3・4年生という年齢は、大人が1ヶ月かかってやっと習得する技術を、1週間でできてしまうのだとか。だから、興味を持ってやれる内容で、なおかつ、一人ひとりがボールにかかわる時間が多い内容でということで、ミニゲームというトレーニングを大事にしているそうです。そしてさらに公式戦になると、ユニホームを着て、審判がいるのでモチベーションも上がるのです。と内田コーチ。
また、大会に向けてのトレーニングではなく、日頃の活動の延長上に大会があって「練習のどのくらいを発揮できているか」「対外的にどのくらい通用するのか。」評価などしてみるのだそうです。
練習の様子やみんなからの“サッカーは楽しい”という言葉で気持ちが伝わりました。

・・・今度は私もミニゲームの仲間に入れてくれたら嬉しいなぁ。


左:内田コーチと右:NPO会員の中本さん

<一口メモ>
かながわクラブには、2000年の6月に父親のチームであるPapas(パパス)が立ち上がりました。
サッカー未経験の方もいますが、必死になってボールを追いかけているパパたち。
お父さん達にとっては、仕事上の付き合いとは一切無縁の、地域で自発的にスポーツを楽しむことができる場ができましたよね。Papasが、近い将来クラブ発展のために、大きな力になってくれるのではないでしょうか。
サッカーを始めたい君! やってみようかなぁと思っているお父さん!などなど是非、一度見学に行ってみてください。

特定非営利活動法人 かながわクラブ

〒221-0863
横浜市神奈川区羽沢町1817
TEL:045-370-3390 FAX:045-381-8884
e-mail:uchy@ebony.plala.or.jp
URL:http://www2.plala.or.jp/kanagawaclub/
理事長:内田 佳彦