
取材●文/関 英明(横浜市スポーツ情報センター) 協力●横浜FC
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アンデルソン ANDERSON Andrade Antunes |
ブラジルからはるか遠い日本で3シーズン目を戦う、横浜FC・アンデルソン選手。
異国の地で高いパフォーマンスを発揮し続けるために必要なものとは……。
横浜FCは、本当にすばらしいチームだと思っています。また、自分にもうまくかみ合っているチームだと思います。その中で、自分にできるだけのことを横浜FCにしていきたいと思います。また、横浜はとてもすばらしい街で、今まで住んだ街の中でいちばんよいところだと思います。自分にとっても家族にとっても、たくさんのものがある街なので、家族にストレスを与えずに生活できています。こういうすばらしい街が、自分のプレーにもよい影響を与えてくれていると思います。そもそも、日本はすごく落ち着いて生活ができるので、とても安心感を持っています。自分にとって(安心感は)一番重要であって、家族も安心して生活できるというところが一番いいと思います。
横浜FCへ来る前に抱いていた印象との違いはありましたか?
(横浜FCへ移籍する前にも)横浜は、すばらしい街というイメージがありました。また、横浜FCは元々横浜フリューゲルスからの流れがあって、それから10年目のチームでありますので、いろいろなものや経験を積み上げてきているチームだと思っていました。
ブラジルでプレーしてきたことと日本のサッカーは違いますし、日本のサッカーに合わせていくためには、たくさんのことをしなければいけないです。
自分としては、個人プレーがすごく好きでしたが、日本サッカーは他の選手とのコンビネーションをうまくしていかなければいけない、これは日本に来て自分も学んだことですし、さらにできるようになっていけば、もっともっと自分も伸びていくのではないかと思います。
FWとしての仕事は得点を獲ることなので、それを目標としています。ただ、やはり得点を重ねるにつれてマークも厳しくなってきますし、学んできたコンビネーションプレーをこれからも増やしつつ、自分のプレーを出していって、ゴールをたくさん決めていくことを考えています。
いろんな選手もやっていると思うんですが、マークが厳しいときは(早い)動き出しをしていくようにしています。
パワーとテクニックですね。あとはフィニッシュ、ゴールをするというところだと思います。
クラブ外では、元ブラジル代表のロマーリオです。このクラブではカズさん(三浦知良)やアツさん(三浦淳宏)です。2人は年齢は高いですけども、テクニックも落ちずにプレーしているので、そういうところは見て学ぶところです。
(6月21日・第21節)愛媛FCとの試合ですね。結果は引き分けでしたが、自分の中ではいいゴールができたと思います。
まだ残りゲームありますが、このチームはJ1に昇格できるだけの能力を持っているチームですから、ぜひできるように努力をしていきたいと思います。また、自分がここに来たのもJ1昇格という目標のためですから、それが達成できるようにがんばっていきたいと思います!
まず、横浜FCのサポーターの皆さんには常にスタジアムに足を運んでいただいて、自分たちのサポートをしていただきたいと思います。子どもたちには、常にサッカーを自分の中に取り入れてほしいと思います。もちろん他のスポーツもそうですけど、プロのスポーツ選手になりたいという夢を持ってそのスポーツに打ち込んでほしいと思います。また、スポーツに限らず、目標に向かってたくさんのことをしていかなければならないと思いますが、努力をしたものは必ず自分に返ってくるものなので、どうか精いっぱいがんばってほしいと思います!
アンデルソン選手のサインを3名様にプレゼントします!
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