
開港150周年まで1年を切った横浜では様々な記念企画が進行中です。中でも注目されているのが、2009年8月に開催される「2009横浜国際トライアスロン大会」です。また、国際大会としては世界初となるキッズの大会「世界キッズトライアスロン大会」や、子ども達がスポーツと環境や平和について話しあう「世界こどもスポーツサミットin横浜」も同時に開かれることでも話題になっています。
見慣れた横浜の街でどんな風にトライアスロン大会が行われるのか、大会情報やトライアスロンの魅力をご紹介します。これを読んで来年の世界大会をもっと楽しみましょう!
●協力/2009横浜国際トライアスロン大会等実行委員会事務局 ●写真提供/Satoshi Takasaki
| イベント名称 | 開催日 | 開催時間 (予定) |
カテゴリー 対象年齢 |
人数 (予定) |
| 世界こどもスポーツ サミットin 横浜 (会場:パシフィコ横浜) |
平成21年 8月21日(金) |
9:00~ 17:00 |
小・中学生を 中心とした 世界の子ども達 |
800人 (国内500、 海外300) |
| 2009横浜国際 トライアスロン大会 |
平成21年 8月22日(土) |
8:00~ 9:20 |
ユース女子 (14~18歳) |
50人 |
| 10:00~ 12:20 |
エリート女子 (19歳以上) |
50人 | ||
| 平成21年 8月23日(日) |
8:00~ 9:15 |
ユース男子 (14~18歳) |
50人 | |
| 10:00~ 12:15 |
エリート男子 (19歳以上) |
50人 | ||
| 世界キッズ トライアスロン大会 |
13:00~ 13:45 |
キッズ①男女 (6~9歳) |
200人 | |
| 14:00~ 15:00 |
キッズ②男女 (10~13歳) |
200人 |

大会ポスター
自然いっぱいのトライアスロンコースは日本に数多くありますが、国際都市である「横浜」の観光地を巡るコースは、世界にまれにみる貴重な都市型の大会です。
スイム(水泳)は、山下公園前面海域。バイク(自転車)、ラン(ランニング)とも、山下公園をスタート・ゴール地点とし、開港広場や横浜三塔、赤レンガ倉庫などを巡る、開港の街・横浜の歴史を感じるコースです。
北京オリンピックの翌年にあたり、そこで活躍した選手たちを含め、多くの世界のトップアスリートを招へいした大会を目指しています。
2008年アジア選手権広州大会に男女で優勝した上田 藍選手や山本良介選手をはじめ日本選手には、ぜひとも北京オリンピックでメダルを獲得し、横浜大会にもエントリーをしてほしいところです。
市民生活等にできる限り影響を与えないようにコースを設定し、競技を2日間に分けおおむね午前中には競技を終了できるようにしました。また、観覧スペースを確保するなど、競技者及び観客等の安全対策に配慮したコースです。

2009横浜国際トライアスロン大会広報親善大使 2008年3月に中田宏市長から広報親善大使に任命されたリサ・ステッグマイヤーさんは、多くのテレビ番組やラジオ、CMに出演のほか、執筆など幅広いタレント活動を行っています。2000年9月に初めてトライアスロンのレースに参加してから、 その魅力にひかれ、今では年に4、5回レースに参加しています。
リサさんは、トライアスロンの魅力を「完走したら、達成感がすごくて、本当に楽しい競技。やっと趣味と呼べるものに出会った。」と、語っています。
今回の横浜の大会については、「トライアスロンでは珍しい都市型の大会。コースは、横浜港を出発して、山下公園、県庁、開港記念会館、赤レンガ倉庫、コスモワールドと名所を巡る。選手にとっては応援も途切れなくて楽しいと思うし、自転車競技をはじめテクニカルなコースなので、トップ選手の技が観客も間近で見られておもしろいと思います。」と、アスリートの視点で見どころを教えてくれました。
プロフィール
1971年9月生まれ アメリカ出身 上智大学比較文化学科日本文化学科卒業
第19回NISSAN CUP神奈川大会(一般の部)では見事優勝