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笑顔がいっぱい!地域でのスポーツライフ! YOKOHAMAスポーツピンナップ
取材●文/白石和重(港南スポーツセンター)
集合写真 港南スポーツセンターでは、港南区役所福祉保健センターサービス課からの依頼により、脳卒中等で手足に麻痺が残っている方を対象に「機能訓練(リハビリ)教室」を実施しています。
 その教室に参加している参加者や、教室の卒業生が、日頃から地域でスポーツ活動を行っているサークルがあるというので、実際に参加してみた雰囲気や、サークルの活動内容についてご紹介したいと思います。
サークル活動に潜入!

活動写真1 港南区野庭地域ケアプラザで活動している『のば・ふれあいの会』におじゃまをしました。
 当日はサークルメンバー・保健活動推進員・民生委員・友愛推進員・見学者等、約40名が集まり、「ボッチャ」というゲームを対戦形式で行いました。ちなみに「ボッチャ」は、パラリンピックの競技種目にもなっており、自分のボールを投げたり転がしたりして、より目標球に近づけることを競い合うゲームです。
 二グループに分かれ、何回か対戦を行い、トータルの勝ち数でチームの勝敗を決めました。白熱したゲームが続き、チームに対する応援や作戦指示の声などで、ゲームの雰囲気がどんどん盛り上がっていきました。また、身体のハンデがあることをものともせず、仲間とともに楽しくプレーする姿をみて、スポーツを「する」ことは、身体を動かす自信がつき、仲間とのコミュニケーションが取りやすくなるものだと、改めてスポーツを「する」ことのすばらしさを実感しました。
 そして、ゲームが終わると『のば・ふれあいの会』恒例の参加者全員でのお茶会です。本日のゲームの話から普段の日常生活の話まで楽しく和気藹々、話が尽きませんでした。

会の主役は参加者!
活動写真2『のば・ふれあいの会』では、毎月第四金曜日を中心に約2時間活動しています。今年度の活動内容は「ボッチャ」や「風船バレー」、「フラダンス」といったスポーツだけでなく、音楽鑑賞やクリスマス会、新年会といった仲間と話をしながら一緒に楽しめるプログラムを取り入れています。
 毎回参加者に手紙を配布しているのですが、紙面には次回の活動事項だけではなく、活動月に誕生日が来る参加者の名前を載せたり、手作り感が伝わるようにあえて手書きで作成するなどしています。また、活動月が誕生日の参加者には、みんなでお祝いをしたりして、この会に参加するのが「楽しい」と思ってもらえるような工夫をしています。
 『のば・ふれあいの会』の会長、渋谷節子さんは、「この会の主役はあくまでも会の参加者であり、プログラムもこちらから決めるのではなく、参加者がやりたいものを取り入れています。また、対話を重視することで、お互いが理解しあうことができます」と語っていました。
障害があると外出する機会が減ってしまうことが多いそうです。そこで、月に1回でもこの会に参加して、いろいろな人と気軽に会話やスポーツができるようにと、これからも周りのボランティアと力を合わせて一緒に活動していくそうです。
どこで活動できるの?
●港南区役所・福祉保健センターサービス課
中途障害の方で区内在住の概ね40歳以上の方を対象に、機能訓練教室(リハビリ教室)を実施。
お問合せ 847-8415~8419
●地域でのサークル活動
地域で自主的なサークル等を活動を実施。
お問合せ

港南区役所・福祉保健センターサービス課
847-8415~8419

●港南スポーツセンター
8月と1月を除いて毎月第1土曜日にボッチャ等を含めた、「さわやかスポーツタイム」を実施。  
  日 程   9/4、11/6、12/4、2/5、3/5、(10月は10/23)  
  内 容   ボッチャ、室内ペタンク、ファジーバレーボール、ファジーテニス、シャッフルボード  
  特 典   スタンプカードのスタンプを3つ集めると(3回参加) 参加記念品を贈呈  
  お問合せ   841-1188
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