ハマスポ

 
横浜市風景シルエット
 
       
 

ハマスポロゴハマスポ

横浜市風景シルエット
 
注目ワード
 

SPORTSよこはまVol.36:特集(3/5)

スポーツ選手を支える“トレーナー”

横浜市スポーツ医科学センター理学療法士の玉置龍也さんは現在bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナーも務めています。チームトレーナーの仕事は選手のメディカル面とパフォーマンス面のコンディションを最善に持っていくことを目的としており、玉置さんはメディカル面を担当し清水ドクターと連携して行っています。

横浜市スポーツ医科学センター 玉置龍也 理学療法士
横浜市スポーツ医科学センター 玉置龍也 理学療法士

試合にも同行しケガをした選手のケアをします
試合にも同行しケガをした選手のケアをします 横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナーとしてチームに同行しています
横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナー
としてチームに同行しています

■ドクターと選手のパイプ役

トレーナーは現場ではケガをした選手に対しドクターの指示を伝え、その指示とケガの状態をもとにリハビリやトレーニングのアドバイスを行います。いわば選手とドクターのパイプ役となり、選手に対して競技復帰への道を示す役割を担っています。
また連戦の疲れからくるケガの予防として関節のゆがみなどを治したり、マッサージをしたりしています。昨年のオフシーズンではケガ予防のために個別のトレーニングメニューを提供しました。選手がそれを実践した効果か今シーズンは疲労からくるケガはまだありません。トレーナーは今後考えうる状況を予測し、あらかじめ手を打って予防することを常に考えています。何かが起きた後に対処することが主要な仕事ですが、何かが起こる前にサインを見逃さずケガをさせないようにすることが特に重要な仕事だと思います。
ケガをした選手に対して実行したことがなかなか効果が出なかったり、痛みを抱えながらプレーしている選手の気持ちに応えてあげられないことに対しては心苦しく思うこともあります。

■リハビリメニューを選手にプレゼン

逆にケガをした選手が自分の提案したリハビリメニューを実践し、選手の目標が達成できたときは自分のことのようにうれしく感じます。選手に対してはリハビリメニューをやらせるのではなく、色々なメニューをプレゼンし選手が自分で選んで行ってもらうようにしています。選手が理解して選んだ方が身に付きますし継続して行えると思っているからです。もちろんでき具合をみて新しい提案もしますし、回復に従って段階的に競技復帰を目指します。

MEC(メディカルエクササイズコース)

玉置さんは横浜市スポーツ医科学センターではMECの膝・腰用のプログラム監修をしています。MECは運動療法を行うことで内科的・整形外科的疾患の改善が見込まれる方を対象としたコースで、年齢や疾患のレベルにあった運動を提供し、そこから自主的なトレーニングやスポーツ教室参加へとつながるようにしています。
MECは内科・整形外科外来診察受診後に医師の指示によりご案内しています。参加に際しては症状の変化に応じて、運動可否の決定や運動プログラムの変更などを行うため、横浜市スポーツ医科学センタークリニックへの定期的な受診が必要となります。
詳しくは横浜市スポーツ医科学センターTEL. 045-477-5050までお問い合わせください。

特集 次ページへ

スポーツ選手を支える“トレーナー”

横浜市スポーツ医科学センター理学療法士の玉置龍也さんは現在bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)の横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナーも務めています。チームトレーナーの仕事は選手のメディカル面とパフォーマンス面のコンディションを最善に持っていくことを目的としており、玉置さんはメディカル面を担当し清水ドクターと連携して行っています。

横浜市スポーツ医科学センター 玉置龍也 理学療法士
横浜市スポーツ医科学センター 玉置龍也 理学療法士

試合にも同行しケガをした選手のケアをします
試合にも同行しケガをした選手のケアをします 横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナーとしてチームに同行しています
横浜ビー・コルセアーズのチームトレーナー
としてチームに同行しています

■ドクターと選手のパイプ役

トレーナーは現場ではケガをした選手に対しドクターの指示を伝え、その指示とケガの状態をもとにリハビリやトレーニングのアドバイスを行います。いわば選手とドクターのパイプ役となり、選手に対して競技復帰への道を示す役割を担っています。
また連戦の疲れからくるケガの予防として関節のゆがみなどを治したり、マッサージをしたりしています。昨年のオフシーズンではケガ予防のために個別のトレーニングメニューを提供しました。選手がそれを実践した効果か今シーズンは疲労からくるケガはまだありません。トレーナーは今後考えうる状況を予測し、あらかじめ手を打って予防することを常に考えています。何かが起きた後に対処することが主要な仕事ですが、何かが起こる前にサインを見逃さずケガをさせないようにすることが特に重要な仕事だと思います。
ケガをした選手に対して実行したことがなかなか効果が出なかったり、痛みを抱えながらプレーしている選手の気持ちに応えてあげられないことに対しては心苦しく思うこともあります。

■リハビリメニューを選手にプレゼン

逆にケガをした選手が自分の提案したリハビリメニューを実践し、選手の目標が達成できたときは自分のことのようにうれしく感じます。選手に対してはリハビリメニューをやらせるのではなく、色々なメニューをプレゼンし選手が自分で選んで行ってもらうようにしています。選手が理解して選んだ方が身に付きますし継続して行えると思っているからです。もちろんでき具合をみて新しい提案もしますし、回復に従って段階的に競技復帰を目指します。

MEC(メディカルエクササイズコース)

玉置さんは横浜市スポーツ医科学センターではMECの膝・腰用のプログラム監修をしています。MECは運動療法を行うことで内科的・整形外科的疾患の改善が見込まれる方を対象としたコースで、年齢や疾患のレベルにあった運動を提供し、そこから自主的なトレーニングやスポーツ教室参加へとつながるようにしています。
MECは内科・整形外科外来診察受診後に医師の指示によりご案内しています。参加に際しては症状の変化に応じて、運動可否の決定や運動プログラムの変更などを行うため、横浜市スポーツ医科学センタークリニックへの定期的な受診が必要となります。
詳しくは横浜市スポーツ医科学センターTEL. 045-477-5050までお問い合わせください。

特集 次ページへ

                           
 
t