SPORTSよこはまVol.43:特集(1/4)
横浜F・マリノス
2014シーズンチームスローガン
1972年、前身となる日産自動車サッカー部が創部。
1993年、Jリーグ開幕より3回の優勝。2013シーズンは、リーグ戦で優勝争いを繰り広げながら、惜しくも2位で終わったものの、第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会では21年ぶりの優勝を勝ち取りました。
樋口靖洋監督体制3年目を迎えた今シーズンは、中村俊輔選手、齋藤学選手などを中心に、9年ぶりにAFCチャンピオンズリーグへ出場。そして悲願のリーグタイトルへ挑戦するシーズンとなります。
●ホームスタジアム 日産スタジアム/ニッパツ三ツ沢球技場
横浜とつながる横浜F・マリノスの地域貢献活動紹介
●横浜F・マリノスふれあいサッカープロジェクト
ホームタウンを中心に、健常者・障がい者の隔たりなく、サッカーを「する」「観る」「語る」きっかけづくりとなる活動として展開している「横浜F・マリノスふれあいサッカープロジェクト」。さまざまな活動を合わせて年間700回以上、約40,000名に向けてサッカーの楽しさを伝えています。
●サッカー食育キャラバン
横浜市内の小学校1〜2年生を対象に、横浜F・マリノスのコーチがサッカーの指導と食育指導をセットで行う活動。多くのJリーグクラブが小学校訪問をやっている中、食育キャラバンは横浜F・マリノスだけ。サッカー指導で運動の楽しさを伝えた後、給食を一緒に食べながら、食の大切さを伝えています。
●futuro(フトゥーロ)/横浜F・マリノスカップ─電動車椅子サッカー横浜大会─
Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームとして、2004年に発足した「futuro(フトゥーロ)」。公益財団法人横浜市体育協会・障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの協力のもと、精力的に活動を行っています。また、電動車椅子サッカー競技の普及を目的として開催される交流事業を共催。サッカーを通じた「障がい者への理解と交流」の推進を目指しています。
- インフォメーション
- YOKOHAMAビーチスポーツフェスタ2014 出場チーム募集
- 横浜マラソン2015
- 特集 サッカーのある街、横浜
- サッカーのある街、横浜
- 横浜F・マリノス
- 横浜FC
- 横浜スポーツ&カルチャークラブ
- 一般社団法人横浜サッカー協会
- Feature
Yokohama - The City of Soccer - Yokohama - The City of Soccer
- Yokohama F-Marinos
- Yokohama FC
- Yokohama Sports & Culture Club
- Yokohama Incorporated Football Association
- 横浜熱闘倶楽部
- 4プロチーム活動紹介
- ホームゲーム情報
- スポーツ医科学センター
- 自分のランニングスタイルを手に入れよう ランニングによる身体の変化と効能
- 横浜ビー・コルセアーズ メディカルトレーナーの現場から ウォーミングアップ
- お知らせ
- ハマスポどっとコム有効活用術!
- 地域だより
- 区体育協会活動紹介
- 市内スポーツセンターで始める! メタボ対策!
- スポーツセンターの教室で姿勢改善!
- スポーツセンターで姿勢測定会開催!
- バーベキューアドバイザー講習会
- 読者アンケート
- 【SPORTSよこはま】一覧へ
横浜F・マリノス
2014シーズンチームスローガン
1972年、前身となる日産自動車サッカー部が創部。
1993年、Jリーグ開幕より3回の優勝。2013シーズンは、リーグ戦で優勝争いを繰り広げながら、惜しくも2位で終わったものの、第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会では21年ぶりの優勝を勝ち取りました。
樋口靖洋監督体制3年目を迎えた今シーズンは、中村俊輔選手、齋藤学選手などを中心に、9年ぶりにAFCチャンピオンズリーグへ出場。そして悲願のリーグタイトルへ挑戦するシーズンとなります。
●ホームスタジアム 日産スタジアム/ニッパツ三ツ沢球技場
横浜とつながる横浜F・マリノスの地域貢献活動紹介
●横浜F・マリノスふれあいサッカープロジェクト
ホームタウンを中心に、健常者・障がい者の隔たりなく、サッカーを「する」「観る」「語る」きっかけづくりとなる活動として展開している「横浜F・マリノスふれあいサッカープロジェクト」。さまざまな活動を合わせて年間700回以上、約40,000名に向けてサッカーの楽しさを伝えています。
●サッカー食育キャラバン
横浜市内の小学校1〜2年生を対象に、横浜F・マリノスのコーチがサッカーの指導と食育指導をセットで行う活動。多くのJリーグクラブが小学校訪問をやっている中、食育キャラバンは横浜F・マリノスだけ。サッカー指導で運動の楽しさを伝えた後、給食を一緒に食べながら、食の大切さを伝えています。
●futuro(フトゥーロ)/横浜F・マリノスカップ─電動車椅子サッカー横浜大会─
Jリーグ初の知的障がい者サッカーチームとして、2004年に発足した「futuro(フトゥーロ)」。公益財団法人横浜市体育協会・障害者スポーツ文化センター横浜ラポールの協力のもと、精力的に活動を行っています。また、電動車椅子サッカー競技の普及を目的として開催される交流事業を共催。サッカーを通じた「障がい者への理解と交流」の推進を目指しています。