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    イベントレポート

少年野球指導者講習会−小中学生の障害防止のために−

by :横浜市スポーツ情報センター:KOJI

平成26年1月19日(日)、少年野球指導者や関係者等を対象とした講演会「少年野球指導者講習会−小中学生の障害防止のために−」が、横浜市中区にある関内ホール(大ホール)で開催されました。


この講演会は、スポーツ障害の防止を目的に神奈川県野球協議会が主催、横浜野球肘検診推進協議会の共催により開催され、少年野球チームの選手、指導者、選手の保護者など約700名が参加しました。

はじめに主催者、神奈川県野球協議会の挨拶。


神奈川県野球協議会 理事長山口宏氏(公益財団法人 横浜市体育協会会長)
「講演を通じて選手達の心身の健全な発達、スポーツ外傷・障害の予防等に寄与したい」

第1部の講師は「甲子園通算51勝を誇る名将」横浜高等学校野球部監督・渡辺元智氏。テーマは「グラウンドで得た教訓」。自身が過去に経験し、乗り越えてきた問題や取組んできた指導内容を講演。


横浜高等学校野球部監督・渡辺元智氏
「指導者には、障害予防の知識と間違いのない指導、高い洞察力が必要」

第2部の講師は横浜野球肘検診推進協議会代表の岩間徹氏((潤生会岩間整形外科理事長)と、桐蔭学園高出身で元埼玉西武ライオンズの高木大成氏(プリンスホテル高輪・品川)、2人によるトークショー。テーマは「こどもの限界とは何か」。


前半はスライドを使ってスポーツ障害の現状と防止策について講義


後半は経験を踏まえた「子どもの心理状態」や「フォームの変化」、それをつぶさに観察することの大切さなどについて講義


最後に質問と意見交換が行われ、参加者は「障害予防の知識」と「子どもの心理状態やフォームの変化を観察すること」への理解を深めました

講座内容については、平成26年2月15日発行「SPORTSよこはま」vol.41の誌面上で報告します。ぜひご覧ください。

また、横浜市スポーツ医科学センターでは、月に一度小学生もしくは中学生を対象として、ケガ予防のための「少年野球」クリニックを開催しています。このクリニックでは、肩や肘に痛みを訴える少年野球選手を一人でも減らすために、選手や指導者に専門スタッフから「フォームチェック」「トレーニング指導方法」を直接学ぶことができます。
詳しくはホームページをご覧の上、横浜市スポーツ医科学センターまでお申し込みください。

〇横浜市スポーツ医科学センター
http://www.yspc.or.jp/ysmc/use/baseballclinic.html

 
 
                           
 
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