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    イベントレポート

宇津木妙子 親子キャッチボールキャラバンin横浜

by :guti

 女子ソフトボールの宇津木妙子前日本代表監督が全国を回り、キャッチボールを通じて「親子のコミュニケーション」を見つめなおす機会を提供する「宇津木妙子親子キャッチボールキャラバンin横浜」が、7月5日日曜日に横浜市金沢区の金沢産業振興センター内グランドで行われました。

 午前中は親子キャッチボール教室が開かれました。会場には市内の小中学生男女と保護者100組200名が参加し、ソフトボールチームに所属している中学生から、ソフトボールを初めてさわる小学生まで、様々な参加者が集まりました。


大勢の参加者が集まりました。


 宇津木さんを先頭にして、北京五輪金メダリストの
山田恵理選手・西山麗選手・馬渕智子選手、そして斉藤春香監督がさっそうと登場。


宇津木さんは「キャッチボールを通じて会話をし、
親子のコミュニケーションを深めてもらいたいですね。」とご挨拶。


準備体操の後、宇津木さん自らキャッチボールのお手本を披露。
年齢を感じさせない投球フォームに参加者から驚きの声があがりました。


「速射砲ノック」。


まずはデモンストレーションとして馬渕選手・山田選手・西山選手の3選手がノックを受けます。 
目で追いきれないほどの速さでノックを打ち、3人の選手が次々にキャッチ。
金メダリストの巧みですばやいグラブさばきに、参加者から自然と拍手が湧き起こりました。


 参加者の皆さんもノックを受け、小学生にはやさしいノック(右)、
ユニホームを着ているお父さんに対しては容赦なく速いノックを浴びせていました(左)。


思いを語る宇津木さん

 午後は産業振興センター内ホールで宇津木さんの基調講演が行われ、オリンピックでのウラ話や2016年のオリンピックにソフトボールが正式種目になるように活動していることなどを語りました。「このキャラバンは『最近親子のコミュニケーションが不足しているのではないか』と感じて始めました。キャッチボールはコミュニケーションをとるにはとても良い手段です。そこから親子・家族の会話が生まれてくると思います。みなさんもこの機会に親子でキャッチボールを始めてみてください。」と、このキャラバンに対する思いを熱く語りました。

 その後金メダリストの山田恵理選手・西山麗選手・馬渕智子選手・斉藤春香監督を交えたパネルディスカッションが行われ、それぞれのソフトボールを始めたきっかけや思い、オリンピックでのエピソードなどが語られました。

 最後に宇津木さんは「2016年のオリンピックにソフトボールが正式種目となるよう現在も活動しています。今できることを精一杯取り組んでいきたいと思います。」と決意を新たにしていました。ソフトボールが再び正式種目になるといいですね!

 
 
                           
 
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