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    イベントレポート

【写真速報】神奈川大学と日本サッカー協会が包括連携協定を締結

by :スポーツ情報センター記者

 学校法人神奈川大学(http://www.kanagawa-u.ac.jp/)と財団法人日本サッカー協会(http://www.jfa.or.jp/)は神奈川県の地域社会への貢献を目的に連携を推進していくため、包括連携協定を締結しました。それに伴い調印式が2月26日、神奈川大学横浜キャンパスで行われ、神奈川大学・中島三千男学長、日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長が出席しました。

   

神奈川大学・中島三千男学長(左)と日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長(右)

 包括協定の内容として、地域教育への貢献があります。日本サッカー協会が2007年4月から行っている学習支援活動「JFAこころのプロジェクト」を、神奈川大学が持つ県内のネットワークを活用して、紹介していきます。
 「JFAこころのプロジェクト」とは元日本代表選手や現役のJリーガーから、多種目の現役スポーツ選手、OB・OGたちが「夢先生」として学校の授業を受け持ち、夢や目標を持つことの素晴らしさ、それに向かって努力することの大切さ、フェアプレーや助け合いの精神を子どもたちと語り合い、触れ合いながら伝えていく活動です。2008年度は日本全国で目標を大きく上回る639回の授業を行い、20,260人の児童が参加しました。活動地域は海外にも広がっています。

協定書にサインをする中島学長(左)と川淵名誉会長(右)

 また教育における人材交流に関する支援・協力として、神奈川大学人間科学部・大学院人間科学研究科の授業へ日本サッカー協会講師を受け入れます。同時に日本サッカー協会の諸活動へ神奈川大学教員の講師を派遣する相互協力を実施します。
 さらにキャリア支援として、日本サッカー協会で神奈川大学学生の研修受け入れを行い、「JFAこころのプロジェクト」の運営に参加します。

協定書を交わし、握手をする中島学長(左)と川淵名誉会長(右)

神奈川大学・中島三千男学長の話
 実際に小学校を訪問し「JFAこころのプロジェクト」を見て、子どもたちがこんなに楽しそうに体を動かすのだと気づかされました。このプロジェクトは、子どもたちが持っている本当の素晴らしい姿を掘り起こして持続させる役割を持つと思います。今後神奈川の地域で展開していくお手伝いができればと思います。

日本サッカー協会・川淵三郎名誉会長の話
 「JFAこころのプロジェクト」では授業の中でサッカーなどの実技指導だけではなく、将来の生き方のアドバイスも伝えてきました。たった1回のアドバイスでも、その子どもの一生に大きな影響を与えることもあります。大学との包括連携の協定は、神奈川大学が初めてです。これをきっかけに、Jリーグのクラブがない県にも活動拠点を作るなど、プロジェクトの発展を目指します。

神奈川大学では「神奈川スポーツサミット2009」を
3月7日(土)10時〜16時、パシフィコ横浜会議センターで開催します。
「プロ、行政、産業、地域、大学の連携で神奈川のスポーツが変わる」
をテーマにシンポジウムが行われます。

詳しくはこちらをご覧ください!

https://www.hamaspo.com/news/bmid_2009020316324700031

 
 
                           
 
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