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管理栄養士おすすめ! ヘルシーレシピ 2008年 6月号
ヘルシーレシピ
七夕メニュー 七夕そうめん、ゴーヤチャンプル、茄子の香味和え、ぶどうゼリー

 

七夕メニュー

写真は

  • 七夕そうめん

  •  ゴーヤチャンプル

  • 茄子の香味和え

  • ぶどうゼリー

 

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 日々暑くなり、いよいよ夏本番となりました。皆さん、夏バテ対策はばっちりでしょうか?
 今月は一足先に「七夕」についての紹介です。 「七夕」には短冊に願い事を書き、笹の葉に結びつけ「どうぞ願い事がかないますように。」と願ったものです。
 7月7日に行われる七夕は、日本に伝わる棚織津女(たなばたつめ)の話と中国に伝わる牽牛星と織女星の伝説に基いています。
 「夫婦であった牽牛と織女が天帝の機嫌を損ね、天の川を挟んで引き裂かれ、1年に1度だけ7月7日の夜に天の川にかかる橋で逢うことが許された。」という中国の伝説は有名です。この中国の伝説が奈良時代日本に伝わり、日本古来から伝わる棚織津女の話と合わさり現在の七夕が生まれたと考えられています。また、七夕の翌日には、笹や飾りを海に流し、ケガレをはらう「七夕送り・七夕流し」という行事が行われます。
 

ウエストを1センチ縮める食事 その2

 皆さん、押入れに眠っている体重計は目に付く位置まで出しましたか?
 そもそも体重が増える原因は何でしょうか?体重の増減は食事からの摂取エネルギー量と運動+基礎代謝量からの消費エネルギー量とのバランスで起こります。体重が増えるということは摂取エネルギー量が消費エネルギー量より過剰であり、食習慣の崩れとも関連していることがあります。

 では、ウエストを1cm縮める食事方法について説明していきたいと思います。

体重を測る。
  体の現状を把握することは減量において大切です。朝食前の体重は一日で一番安定しています。毎朝体重を測り変化をみましょう。
食習慣の崩れを立て直す。
  前回の食習慣チェックでの改善点を実行しましょう。例えば、目標⇒「朝食を食べる」とすると、改善策⇒(1)朝は早めに起き、奥様・お母さんの手伝いや体を動かす。(2)前日の夕食が深夜の場合は、分食の形態をとりましょう。例)夕方に主食(おにぎり・サンドイッチ)をとる。帰宅後、主菜(油脂少な目の魚・肉料理)+副菜(野菜料理)で済ます。(3)油脂たっぷりな料理は胃の滞留時間が長くなります。夕食が遅い時は油脂を控え、消化のよい食事を心がけましょう。
減量計画をたてる。
  計画:1ヶ月でウエストを1cm縮める
腹囲1cm減=体重1kg減
体重1kg減=約7000kcalの消費が必要

1ヶ月で7000kcal減らすためには・・・
→7000kcal÷30日=230≒200kcal

1日あたり約200kcalの消費が必要となります。
200kcalの消費→食事から○○kcal→具体的には?
         運動から○○kcal→具体的には?

何から200kcal減らす?
  摂取エネルギー量を減らすには
1.嗜好品(間食やアルコール)

2.脂質(油脂・食材に含まれる脂肪) の順に減らしましょう。
間食は少量であっても内容によっては高カロリー・高脂肪なものもあります。下記の間食のカロリー表【PDFファイル・9KB】を参考に、頻度・内容・摂取量を考慮しましょう。また、アルコールもエネルギーがあり(1cc=7kcal)、高脂肪・高塩分な食事を選びやすく、結果、アルコール+食事→高カロリーになります。下記のアルコールのカロリー表【PDF・ファイル21KB】を参考に、適量・休肝日を守りましょう。
脂質の過剰摂取には注意!! 
  油脂(油・マヨネーズ・ドレッシング・バター・コーヒーフレッシュなど)は1cc=9kcalと高カロリーです。揚げ物・炒め物など油を使う料理は高カロリーなため、頻度・摂取量を調節しましょう。また、調理法の違いにより油脂の吸油率が異なります。言い換えれば、調理法の工夫ひとつでエネルギーカットが可能です。 また、食材に含まれている脂肪は以外と見落としがちなものです。脂肪の多く含む食材は料理に使いやすく、とり過ぎればエネルギーオーバーの要因となります。【PDFファイル・101KB】を参考に脂肪の多い食材を確認しましょう。

  長年培われた習慣を改善し減量を成功させるには、なぜ減量するのか?という目的・減量への強い想いとやる気が必要です。しかし、リバウンドを防ぐためにも減量するために立てる計画・目標は長く継続できるものでなくてはなりません。
 食事量を減らすだけの減量では筋肉まで減ってしまいます。運動(ウォーキング・水泳など持久的な運動)も取り入れながら行いましょう。

参考:「日本人のしきたり」飯倉晴武
五訂食品成分表

 

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