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健康Q&A

更新日:2009年11月1日

高血圧の方の入浴についてはどんなことに気をつける必要がありますか?

入浴は血管を拡張させて血液の流れを良くし、疲れを取ってくれますから高血圧の方にもよいことです。 しかし、熱い湯に入るとその刺激で血圧は上がります。入浴の注意点の第一は、特に寒い時には 脱衣場と浴室の温度差がないように脱衣場を暖め、湯船はぬるめの38-40度くらいとしてゆっくり くつろいで入るのがよいのです。湯船に入るときもザブンと飛び込まずゆっくりと入り、時間も5分くらいで 一度出るのがよいと思います。あまり長い時間、入っていると脱水から血液が濃くなって固まり易くなる 可能性もあります。 また、血圧の薬を飲んでいる方や糖尿病のある方、また高齢者の中には血圧の調節がうまく働かなく なっている方もいます。そういう方は入浴後、急に立ち上がると血圧が急に下がり、めまいやふらつきを 起こし、倒れることがありますので注意してください。 高血圧の方人には、冬の温泉場の外湯には行かないこと、ぬるま湯にゆっくり入ること、また、入浴後は 水をコップ一杯飲むこと、そして飲酒後の入浴は慎むことを勧めたいと思います。 

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